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東京ステーションギャラリーで開催中の
『もうひとつの江戸絵画 大津絵』を観に
東京駅に行ってきました。

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「大津絵」は、江戸時代初期より、
東海道の宿場、大津周辺で量産された
手軽な土産物としてのアートです。

近代になり、文人画家の富岡鉄斎、洋画家の浅井忠、
民藝運動の創始者である柳宗悦、洋画家の小絲源太郎、
染色家の芹沢げ陲覆匹痢△修Δ修Δ燭訖拡眼の持主たちが、
その価値を認め、それぞれ多くの大津絵を収集しました。

今、開催中の『もうひとつの江戸絵画 大津絵』展では、
こうした近代日本の名だたる目利きたちがセレクトした
名品の大津絵、約150点が展示されています。

自由にのびのびと描いた
脱力系の漫画のような絵や、
もはやデッサン力や技術力うんぬんじゃない
奇妙奇天烈で、魅力あふれる絵は、
どれもププっと笑ってしまうものばかり。

なかには、デザインとして観たときに
今でも(というか今だからこそ)
かっこいいと感じるものもあります。
(特に、洋画家の梅原龍三郎さんがセレクトしたものは必見!)


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東京駅には久々に行ったので、
新しいお店も増えた『グランスタ』も
ついでにウロウロして楽しみました。

東京駅限定のお菓子やお土産が盛りだくさんで、
パッケージのデザインも目をひくものが多く、
なかなか刺激的でした。

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(今年は青森のねぶた祭がなく残念でしたが)
今、東京駅のなかには
ねぶた師の竹浪比呂央さんの作品
『風神雷神』が展示されていて、
とてもかっこいい!です。
(展示は11月1日まで)