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ノルウェーから来日した「自然派 パーカッション・プレイヤー」の
テリエ・イースングセットさんの「スーパーセッションLIVE」に行ってきました。

テリエ・イースングセットさんは
ジャズおよびスカンジナヴィア音楽での経験を土台にして
ヨーロッパで活躍しているパーカッショニスト。

『パーカッション・プロフィール』という本では
「世界の最もクリエイティブな25人のパーカッショニスト」の一人に選出されているそうです。

テリエさんは、ご自身のライブでは
自然の素材を使って自ら製作した楽器も採りいれて演奏をしています。

今回は、木、石、羊の角などを重要な楽器として用いていました。

公演チケット予約の際にいただいたメールによると
テリエさんは、ノルウェーの山岳地帯のご出身で
「自然」への志向が大変強いアーティストとのこと。

ここ数年は、極寒の中、数日かけて「氷」でいろいろな楽器を製作し
氷に取り囲まれて演奏する「アイス・コンサート」というものにも
精力的に取り組んでおられるそうです。

今回の東京・新宿の「ピットイン」でのライブには
スペシャルゲストとして
巻上公一さん(ヴォイス・テルミン・口琴)
鈴木理恵子さん(ヴァイオリン)
中村仁美さん(篳篥)が加わり
テリエ・イースングセットさんとのセッション演奏もおこなわれました。

なかでも、巻上さんとテリエさんが
口琴&ヴォイスで繰り広げたセッションが素晴らしくて、とても印象的でした。

※口琴は北欧ではポピュラーな楽器として多くの人々の間で広く親しまれているそうです。


▼巻上公一さん 公式サイト
http://www.makigami.com/

バレンタインに甘い香りの「告白りんご」(絵文字入り)

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「津軽りんご園直販サイト」さんからの御依頼で
バレンタイン・キャンペーン「告白りんご」用の
イラストレーション制作を担当させていただきました。

「絵入りんご」シリーズの第三弾の登場です。

バレンタインキャンペーン りんご 絵文字入り












この「絵入りんご」に用いるインクは
「可食インク」といって、食べられる成分でできている安全・安心のインクです。

りんごの本場、青森県津軽地方の農家が丹精を込めて栽培した紅いりんご(ふじ・特選大玉)に、
白一色で表現したイラストが描かれています。

今回は、ハートマークと一緒に、天使・ねこ・鳩を描いてみました。


今週14日はバレンタインデー♪

バレンタインデーに、甘い香りの「告白りんご」というのは
かわいらしい感じがしていいですね。

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二胡奏者チェン・ミンさんの来日演奏活動10周年コンサート
「Live2008 Wings」に行ってきました。

いま二胡を習っている方の多くがそうだと思いますが
私も二胡を習い始めようと思ったきっかけは、チェン・ミンさんでした。

以前、確かNHKの特集番組だったと思いますが
チェン・ミンさんが中国のどこか風光明媚なところで
船の上で二胡を弾いているのをみて、「素敵だなあ」と思ったのを憶えています。

チェン・ミンさんの今回のコンサートは10周年とあって
ファーストアルバムの頃の懐かしい曲から
チェン・ミンさんが自ら作曲された曲、そして
昨年のNHK大河ドラマ「風林火山」のテーマソングまで盛りだくさんの演奏曲目。

そして、サプライズは、チェン・ミンさんのお父さまとチェン・ミンさんの共演。

親子二人で演奏された中国の江南地方の曲は、
素朴なメロディーで、きれいに音がハモっていて素晴らしかったです。

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Yahooニュースで「猫専用カツラ」が紹介されていました。

「これさえあればお宅の猫ちゃんも、プレイガールに!?」
という表題とともに、なにやらブロンドのカツラをかぶったネコが!?

さっそく詳細を見てみたら
これがオカシイ笑!!

モデル猫が最高です。
特に、ちょっと目つきが悪いシャムが、カッコイイです。
(猫は、すこし目つきが悪いくらいがいいのです)

猫専用カツラは、ピンク・ブロンド・シルバー・ブルーと4色揃って
その気になるお値段は・・・安いのか高いのか、たぶん人によって大きくわかれます(笑)。

特製ケースは、絶妙なチープ感がとってもキュート。

個人的には
ほ、ほっ、ほしい....

あなたなら、どのカツラにしますか?
私は、ピンクの巻き毛がいいなあ。

▼猫専用カツラ 「Kitty Wigs」
http://www.kittywigs.com/

縁起りんご(絵入りんご)

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「津軽りんご園直販サイト」さんからの御依頼で
「縁起りんご」のイラスト制作を担当しました。

前回のクリスマス用のキャンペーンに続き、第二弾の「絵入りんご」の登場です。

絵文字入り縁起りんご












この「絵入りんご」に用いるカラーインクは
「可食インク」といって、食べられる成分でできている安全・安心のインクです。

紅いりんごには、白一色で表現したイラストが、
青いりんごには、カラーのイラストが描かれています。

クリスマス用がお客さまからも大変ご好評をいただき、
第二弾として「縁起りんご」ができました。

縁起のいい、フクロウ、亀、宝船、象つきの絵入りんごです。

私も送っていただいて食べましたが、本当においしいです。

りんごの本場、青森県津軽地方の農家が丹精を込めて栽培したりんごだけあって
青森りんごのさわやかな味と甘い香りを堪能できます。

家内安全、商売繁盛など、縁起のいいりんごを
ご家族、ご友人、お仲間、お取引先へのプレゼントにいかがでしょうか?

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目黒区のパーシモンホール・小ホールで開催された
「太田久遠 二胡リサイタル 琴伝 〜 二胡曲が伝える中国のストーリー 〜」に行ってきました。

太田さんは、マザーシップの二胡教室がきっかけで二胡を習い始め、
その後、超人的なスピードでメキメキと上達。

ついには、師匠・程農化先生の母校でもある
中国の天津音楽学院(音楽大学)への二胡留学まで果たし、
日本に帰国後、現在では、二胡教室の先生としてお仕事をなさっています。

昨年おこなわれた帰国後の初リサイタルから1年。
今回も満席となり、ピアノ奏者、揚琴奏者の方々とともに
すばらしい二胡演奏会となりました。

太田さんは今回、大変に難しい曲にもチャレンジし
その演奏は、技術力はもちろんのこと、表現力にも幅と深みがぐっと増して
来場のお客様たちも、皆さん口をそろえて大絶賛。

会場のロビーでは「来てよかったわね〜♪」という声があちらこちらから聞こえてきました。

「同じ釜の飯を食べながら」二胡を学んできた仲間である
私たちにとっても、本当にうれしい、素敵なクリスマス音楽会でした。


二胡奏者・太田久遠さんのWEBサイト

老人ホーム ボランティア演奏 21

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老人ホームでの定期ボランティア演奏会が
東京・目黒区の老人ホームでありました。

今回は、「和菓子を楽しむお茶会」の中での演奏会となりました。

クリスマスの飾り付けがされた会場に
おじいさん、おばあさんたちが随時お茶を楽しみにやってきます。

ボランティア演奏07121602










二胡と三線それぞれのメンバーが交互に1時間ほど演奏しました。

いつもは各フロアごとにまわって演奏会をするという形式ですが
今回は、お茶会というイベントの中での演奏です。

たとえばホテルのカフェでピアノの生演奏をしていて
ああ、なんかいい雰囲気だなあと思うことがありますが
そんなこともちょっと思い浮かべたりしながら
おじいさん、おばあさんが、お菓子を食べながらくつろげるようにと演奏しました。

ボランティア演奏07121601









ボランティア演奏07121603










「きよしこの夜」をずっと歌ってくれたおじいさん。
「花」を聴いて泣いてしまったおばあさん。
手拍子してくれるおばあさん。

老人ホームでのボランティア演奏活動をはじめて
かれこれ2年になります。

毎回、曲を選び、アレンジもしながら、練習を重ねてきました。

多い月には、一ヶ月に計3回も演奏会をおこなう機会をいただき
たくさんの方に聴いていただくことができて心から感謝しています。

来年は、今年以上に楽しんでいただけるよう
さらなるレパートリー増や、演奏技術の向上も目指し
引き続き、ボランティア演奏活動に取り組んでいこうと思っています。


老人ホームでのボランティア演奏
2007年12月16日の演奏プログラム

1 「ベートーヴェン交響曲第9番より 〜 歓喜の歌(喜びの歌)」 二胡
2 「星の界」 二胡
3 「もみの木」 二胡
4 「きよしこの夜」 二胡
5 「永良部百合の花」 三線と歌
6 「花」 三線と歌
7 「ジングルベル」 三線と歌
8 「赤鼻のトナカイ」 三線と歌
9 「お正月」 三線と歌
10 「安里屋ユンタ」 三線と歌

演奏者:二胡6名、三線6名

クリスマス用 絵入り津軽りんご

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クリスマス用の「絵入りの津軽りんご」キャンペーンの
イラスト制作を担当させていただきました。

クリスマス絵入り津軽りんご












「絵入りんご」に用いるカラーインクは
「可食インク」といって、食べられる成分でできている安全・安心のインクです。

紅いりんごには、白一色で表現したイラストが、
青いりんごには、カラーのイラストが描かれています。

お客さまからも大変ご好評をいただいているとのことで
「クリスマス用りんご」に続く第二弾として、「お正月用りんご」も近々発売する予定とのことです。

ご家族、ご友人、恋人、お仲間へのプレゼントや
パーティーを楽しく演出するアイテムとしていかがでしょうか!

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程農化師匠の二胡公開講座に参加しました。

昨年、大好評だった第一回目の二胡公開講座につづき、
第二回目の今回は、「歌うように二胡を弾く」をテーマに、公開講座が開催されました。

二胡のレッスンでいろいろな曲を練習していると

 もっと綺麗な音色を出したい

 二胡という楽器の持ち味をもっと出したい

 二胡を表現力豊かに演奏したい

という気持ちがどんどん出てきます。

今回の程農化先生の公開講座では
一つの曲の中で、どんなふうに装飾音を入れるか、
という観点から、運指、運弓のポイントなどを教えてくださいました。

具体的な楽曲を採りあげ、まず先生が見本演奏をして
生徒の私たちも実際に練習してみるという実践的な講座でした。

二胡の装飾音や滑音は、
中国の各地方ごとに独特の特徴のあるものがあり、また種類もたくさんあって、
今すぐにはできないような高度なものもたくさんありましたが、
これでまた中国音楽を聴く楽しみが増えました。

二胡は、一つ一つの音をつなげていく楽器です。

その一音一音、そして、その「間」の音(聞こえてはいないけど、聴こえる音)も含めて、
「音の流れ」が、気持ちのいい感じにつながっていくことが
二胡を弾く楽しみですね。

セバスチャン・ブイエのマカリヨン

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新宿伊勢丹のデパ地下でセバスチャン・ブイエの「マカリヨン」を発見。

マカリヨンは、マカロンをチョコレートでコーティングしたものです。

セバスチャン・ブイエ氏は、
フランス南東部ローヌアルプス地方の中心都市「リヨン」で
最も注目を集めるパティスリー。

世界で最も有名なパティシエで構成される
菓子職人の国際協会「ルレ・デセール」の史上最年少メンバーとして認定され、
若き天才パティシエとして注目されています。

セバスチャン・ブイエのマカリヨンは、生地はショコラ味ですが、
中のクリームは、キャラメル、ショコラ、アプリコット、グリオット、シトロン、カフェと
6種類あります。

マカリヨン

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東京・日本橋の三井記念美術館で開催されている
特別展「美の求道者 安宅英一の眼 − 安宅コレクション」を観に行きました。

「安宅コレクション」は、かつて日本の十大商社の一つであった安宅産業株式会社が、
事業の一環として収集した約1,000点に及ぶ東洋陶磁を中心としたコレクション。
その比類ないコレクションを築きあげたのが安宅栄一(あたか えいいち)氏です。
美術品コレクターとして、また日本のクラシック音楽会のパトロンとして広く知られています。

「安宅コレクション」が東京で公開されるのは、およそ30年ぶりということでしたが、
今回の展覧会では、国宝2点(油滴天目、飛青磁花生)、重要文化財11点を含む、
計126点が展示されています。

青磁の色あいは、深みがあり、とても美しく、
国宝の「油滴天目」は、観ていて吸い込まれそうな感じがしました。

三井記念美術館

老人ホーム ボランティア演奏 20

カテゴリ:
老人ホームでのボランティア演奏が
東京・目黒区の老人ホームでありました。

2ヶ月に一度、定期演奏をさせていただいている老人ホームです。
今回は、メンバーに歌の方も加わっていただき、にぎやかな演奏会となりました。

ボランティア演奏07102801










かねてから、ちょっとした「飾りの音」も入れてみたいなあと思っていて、
何かカンタンに音の鳴るものがあったらなあと思い、
今回、「鈴」をつくってみました。

フェルトの布にたくさんの鈴を付けて、
手首や足首などに、マジックテープでくるっと簡単に装着できるようにしてみました。

これだと例えば楽器演奏で両手がふさがってしまう場合でも
足踏みの動作で、鈴の音を加えることもできます。

もちろん、楽器演奏しないときには、鈴を手に持って鳴らしてもOKです。

ボランティア演奏07102803










この老人ホームでは、私たちが演奏をはじめると、
毎回、元気に手拍子をしてくれるおじいさんがいて、
今回そのおじいさんに「鈴」を貸してあげたら、大喜びしてくれて、
しかも、そのおじいさん、リズムの取り方がすごくうまいんです!

きっと何か音楽にたずさわっていた方に間違いありません。

ボランティア演奏07102802










ということで、こんなに喜んでいただけるならと
もう1個この「鈴」を作ろうと思い、
さっそく帰り道に手芸屋さんに立ち寄りました。


この老人ホームのおじいさん、おばあさんには
私たち演奏チームのメンバーの顔もすっかり憶えていただいたみたいで、
手をふってくださる方も増えて、ホントうれしいです。

これからも皆さんと一緒になって音楽を楽しめる
ちょっとしたグッズも増やしていけたらなあと思っています。



老人ホームでのボランティア演奏
2007年10月28日の演奏プログラム

1 「赤とんぼ」 二胡と歌
2 「花の街」 二胡と歌
3 「ここに幸あり」 二胡
4 「紅葉」 三線と歌
5 「花」 三線と歌
6 「好きになった人」 三線と歌

演奏者:二胡6名・三線3名・歌2名

沖縄三線教室の取材記事が掲載されました。

カテゴリ:
マザーシップの沖縄三線教室の取材記事が
フジテレビの番組広報誌『アビアド』に掲載されました。

同誌の「きままにワンレッスン」という企画のページで、
戸部洋子アナウンサーが沖縄三線のレッスンに挑戦!という内容です。

フジテレビ取材 沖縄三線教室




















写真もたくさん掲載されていて、とても楽しいページです♪

沖縄三線教室はこちら

老人ホーム ボランティア演奏 19

カテゴリ:
老人ホームでのボランティア演奏が
東京・中野の老人ホームでありました。

このブログでの「老人ホーム ボランティア演奏」の記事を読んでくださった
老人ホームのスタッフの方からご依頼をいただきました。

今回のボランティア演奏会には45分というお時間をいただきました。

二胡チームとしては初めてとなる長時間の演奏会です。

プログラムの流れをつくるにあたっては、
ソロ演奏、二重奏、三重奏、合奏と二胡の演奏形態をさまざまに工夫して、
二胡メンバー5人で、演奏パートを分担したり、
曲によってボーカルを担当したりもするかたちで構成していきました。

この演奏プログラム作りにあたっては、
私たちの二胡の師匠である程農化先生からも
アドバイスをいただきながら進めていきました。

そして、いよいよ本番。

今回の演奏会は、入居者の皆さんは、
二胡を見るのも聴くのも初めてということでしたが、
皆さんにも馴染み深い曲をセレクトしたので、
皆さん自然と、演奏に合わせて一緒に歌ってくださいました。

子供の頃におぼえた曲というのは、歳月を経ても、身に付いていますね。

演奏プログラムの最後には、
以前、中国に住んでいらっしゃったという方から
「中国の曲を」とリクエストをいただき、「夜来香」を演奏しました。

実は、この「夜来香」は、
ボランティア演奏会用のレパートリーの一つとして
以前から練習してはいたのですが、
軽快なテンポの曲で、演奏するのがけっこう難しく、
まだまだお披露目は無理かなあ・・・と二胡メンバーのなかでは話していました。

でも、今回、中国に御縁のあったおばあさんから
「中国の曲を」というリクエストもあり、
メンバー全員が
「よし、夜来香をやってみよう!」と決断し、
少しゆっくり目のテンポで演奏してみました。

演奏が始まると、
「あー、これこれ、この曲」と、皆さんうんうんとうなづきながら、
一緒に歌ってくださり、とても懐かしく思ってくださったようです。

思いきってトライしてみて、よかったです!

こうして、今回、全12曲、トータル45分におよぶ演奏会ができたのも、
これまでのボランティア演奏活動を通じて
少しずつレパートリーを増やしてきたおかげだなあとしみじみ。
本当にありがたい思いがしました。

これからも、中国の曲も少しずつ取り入れていきながら、
引き続き、新たなレパートリーを増やしていこうと思います。


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老人ホームでのボランティア演奏
2007年10月8日の演奏プログラム

1 「夏の思い出」
2 「蘇州夜曲」
3 「荒城の月」
4 「月の砂漠」
5 「知床旅情」
6 「赤とんぼ」
7 「紅葉」
8 「見上げてごらん、夜の星を」
9 「上を向いて歩こう」
10 「ここに幸あり」
11 「ふるさと」
12 「夜来香」

演奏者:二胡 5名

ミス・ポター

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『ミス・ポター』という映画を観に行きました。

日本でも有名な「ピーターラビット」の原作者である
ビアトリクス・ポターの半生を描いた映画です。


私も子どもの頃、ピーターラビットの絵本を本屋さんで見つけました。
その頃、日本ではあまり見かけなかった小さなサイズの本でした。
布張りされた装丁、そして、やさしい色使いの絵本を見つけたとき、
「ピーターラビットの世界」にぐぐっと引き込まれました。
英文は全くわかりませんでしたが(笑)、その本を即買った憶えがあります。


映画『ミス・ポター』のなかで、主人公であるビアトリクス・ポターが、
湖水地方の別荘で出逢った大好きな“友達”である動物たちの絵を描いていると、
その絵の中の動物達が動きだすというシーンが何度かあります。

それを見て、思わずうれしくなりました。
実は、私も動物を描いているとき、同じようなことが起きることがあります(笑)。

『ミス・ポター』は、そんな「絵の中の動物たちと“対話”している感じ」が
さりげなく描かれているすてきな映画です。


開発業者の手から、湖水地方の美しい風景を守るために自ら土地を買い取り、
「ナショナル・トラスト」にその維持管理を委ねた環境保護活動家でもあったビアトリクス・ポター。

100年たった今でも素晴らしい自然が残っている、
その一つのきっかけをつくった人だったということが、
この『ミス・ポター』という映画を観てわかります。


ビアトリクス・ポターは、彼女にとって等身大の生き方だった「絵本作家」という立ち位置を
自らの意志で選び、かつ、生涯にわたって“高い位置の視点”をもって生きた人でした。

「絵本作家」という生き方を女性が選択することも、当時は画期的だったようですが、
単なる「自己表現の追求」だけには終わらない、
もっと広い視野をもった人だったんだろうと思います。



普段は映画を観たあとで、パンフレットを買うことはめったにないんですが、
今回は買っちゃいました。

ミス・ポター













『ミス・ポター』 公式サイト

センガイ - 禅画にあそぶ -

カテゴリ:
センガイ禅画












「センガイ - 禅画にあそぶ -」展を
丸の内の出光美術館に観にいってきました。

センガイ(1750〜1837)は、江戸時代の人です。

当時、博多の聖福寺の住職だったセンガイは、
今でも「博多のセンガイさん」と呼ばれ、人々に親しみ愛されています。

臨済宗の名僧としても名高いセンガイは、晩年、数多くの「禅画」を描いたことでも有名です。


(以下、解説テキストより)

 センガイの遺した水墨作品(禅画)は、
 「ガイ画無法(センガイの絵には決まった法などない)」の精神にもとづいた
 きわめてユーモラス、かつ、自由奔放な作品で、斬新な表現や、大胆なデフォルメにより、
 現代の私たちが見ても、「楽しくて、かわいい」と感じる不思議な魅力に満ち溢れています。


同展のポスターにもなっている「指月布袋画賛」をはじめ、
奥深いテーマを、いい意味での「軽さ」とともに表現している絵がたくさんあります。

どの絵も、味わい深い線で描かれています。

出光美術館

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中国・巴蜀(はしょく)料理を味わえる「梅香苑」でおこなわれた
「太田久遠 二胡演奏ライブ」に行ってきました。

太田さんは、マザーシップ立ち上げの頃の二胡教室の生徒さんでしたが、
指導していた程農化先生も驚くようなすごいスピードでぐんぐん上達し、
ついには、師の母校でもある中国・天津の音楽大学への留学までも果たし、
日本に帰国後、現在では、二胡教室の講師としてお仕事をしています。

今回は、美味しい中国料理を食べながらのライブ。
二胡仲間の皆さんも応援にかけつけていて、とても楽しい夜でした。

演奏曲のなかには、定番である「蘇州夜曲」、「夜来香」も含まれていて、
それらの曲は、次回の老人ホームのボランティア演奏のときに、
私も演奏する予定があるので、とても勉強になりました。

太田さんは、年末12月に開催予定の二胡リサイタルでは
さらに新しい曲にもチャレンジされるとのことでとても楽しみです。

二胡奏者・太田久遠さんのWEBサイト>>

ひびのこづえの品品 水戸芸術館での展覧会

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ひびのこづえの品々07092101
ひびのこづえの品々07092102












「コスチューム・アーティスト」として20年のキャリアを持つ
ひびのこづえさんの展覧会 『ひびのこづえの品品ーたしひきのあんばいー』を観に、
水戸芸術館へ行ってきました。

普段のお仕事として、舞台、映画、オペラ、バレエ、ミュージックビデオ、テレビ番組などの
衣装を作っておられるひびのさん。

今回の水戸芸術館での展覧会では、新しい一歩として、
テーブル、椅子、ベッド、棚、ラック、絨毯といった「家具」をテーマに
制作し、商品開発をした品々が展示され、
美術館という場で、展覧会を開くだけでなく、すべての作品の販売もおこなう
という新しい試みにトライされています。

展覧会のスタッフの皆さんも、ひびのさんがデザインしたユニフォームを着て
それぞれの仕事にあたっておられました。

水戸芸術館

老人ホーム ボランティア演奏 18

カテゴリ:
老人ホームでのボランティア演奏は
「敬老の日」のある9月には御依頼も多くなります。

今回は、二胡を弾くボランティア演奏仲間の方の
お母様が入居しておられる東京都内の老人ホームにうかがい、
(定期訪問させていただいているところとは別のところです)
ボランティア演奏をしてきました。

ボランティア演奏をする日は、毎回、演奏の前にちょっと早めに集まって
まずカラオケボックスで練習をします。
(実は、カラオケボックスは「電気を使わない楽器」の練習にはもってこいなのです)

おじいちゃん、おばあちゃんたちが、できるだけ歌いやすいような
「ゆっくりとしたテンポでの演奏」を確認したり、
歌詞をあらためて読みかえしたりしながら、
聴いてくださる皆さんが、一緒に口ずさんで、
音楽を楽しんでいただけるよう心がけています。

今回は、二胡の演奏を皆さん楽しみにしてくださっていたようで、一曲終わる度に、

「なつかしいわー」
「いい曲ねえ」
「きれいな音ねえ」

という声があがり、私たちも、演奏に熱が入ります。

プログラム最後の「ふるさと」が演奏し終わった時には

「とてもよかったわ。懐かしい曲ばかりでうれしかった。また来てね!」

というご感想の言葉もいただけて、熱いものがこみあげてきました。

演奏メンバーも、帰り道、

「二胡をやってきて本当によかった!」

と言っていました。

本当に感動しました。すばらしい一日でした。

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老人ホームでのボランティア演奏
2007年9月17日の演奏プログラム

1 「夏の思い出」
2 「草原情歌」
3 「バラが咲いた」
4 「月の砂漠」
5 「もみじ」
6 「花の街」
7 「ここに幸あり」
8 「ふるさと」

演奏者:二胡4名

お月見上用饅頭とともに

カテゴリ:
動物絵師WEBでご覧いただいている「月兎」の絵を
和菓子屋さんで販売される「お月見上用饅頭」の
販売促進用のイメージビジュアルとして使っていただくことになりました。

パッケージ用のシールや、カードにも使用されています。

 [ お月見上用饅頭 ]
  月(栗入りあん)、うさぎ(こしあん)の2種を
  お月見にちなんで、こしらえました。
  9月22日より販売開始いたします。
  予約優先・承ります。個数限定500個です。



動物絵師WEB 月兎1











動物絵師WEB 月兎3

沖縄三線教室にフジテレビ広報局さんによる取材

カテゴリ:
マザーシップで開講している「松尾慎吾先生の沖縄三線教室」に
フジテレビ広報局さんからの取材依頼が入りました。

フジテレビの番組広報誌『アビアド』のなかの
「きままにワンレッスン」という企画で、
同局の戸部洋子アナウンサーが
松尾先生の沖縄三線レッスンに挑戦!という内容です。

インタビュー取材や写真撮影等に加えて、
戸部さんには、三線教室にもご参加いただき、
実際にレッスンを受けていただきました。

とても熱心にレッスンを受けてくださっていたので、
10月に発行予定の『アビアド』での記事も楽しみです。


マザーシップの沖縄三線教室はこちら>>


(松尾先生も演奏用の舞台衣装に着替えて、2ショットの撮影中)

沖縄三線教室 取材1








沖縄三線教室 取材2

老人ホーム ボランティア演奏 17

カテゴリ:
横浜にある老人ホームのスタッフの方から、
ボランティア演奏のご依頼をいただき、
二胡メンバー4人で演奏をしてきました。

今回は、90歳のお誕生日をむかえた2人のおばあちゃんを
みんなでお祝いする「長寿会」というイベントで、
20分間くらいの演奏をするという内容でした。

ほとんどの方が二胡を見るのも聴くのもはじめてということもあり、
演奏プログラムとしては、「できるだけすぐに歌える曲」を選びました。

スタッフの方の御配慮で、事前に歌詞カードをつくっていただけたので、
私たちの二胡演奏に合わせて、皆さんそれぞれ思い思いに一緒に歌ってくださいました。

皆さんの歌声が大きく聞こえてきたのがとてもうれしかったです。


老人ホーム ボランティア演奏
2007年9月13日の演奏プログラム

1 「夏の思い出」
2 「月の砂漠」
3 「もみじ」
4 「蘇州夜曲」
5 「ここに幸あり」
6 「ふるさと」

演奏者:二胡4名

20070913ボランティア演奏1










20070913ボランティア演奏2

カテゴリ:
老人ホームでのボランティア演奏を
2ヶ月に一度のペースで続けています。

新たな二胡メンバーも参加してくれて、
毎回、気持ちをこめて演奏することに集中しています。

演奏がはじまると、おじいさんやおばあさんたちの表情が
どんどん、やわらいでくるのを感じます。

老人ホームでのボランティア演奏では
おじいさんやおばあさんの喜びの反応が
直接感じられるのが、何よりうれしいです。

いつも元気に手拍子してくれるおじいさんは
「炭坑節」の演奏のとき、踊りながら、泣き出してしまいました。

また、沖縄出身のおばあさんは
「芭蕉布」の演奏のとき、うるんだ目で、一緒に歌ってくれました。

一つ一つの曲に、お一人お一人それぞれの思い出がつながっています。



老人ホーム ボランティア演奏
2007年8月26日の演奏プログラム

1 「みかんの花咲く丘」 (二胡)
2 「月の砂漠」 (二胡)
3 「琵琶湖周航の歌」 (二胡)
4 「夏の思い出」 (二胡)
5 「富士山」 (沖縄三線と歌)
7 「芭蕉布」 (沖縄三線と歌)
6 「三池炭坑節」 (沖縄三線と歌)

演奏者:二胡3名、沖縄三線3名

野澤徹也 message 三味線独奏曲集 3枚組CD発売

カテゴリ:
三味線演奏家 野澤徹也さんの3枚組CD
『野澤徹也 message 三味線独奏曲集』がリリースされました。

野澤徹也message













「多くの作曲家たちから寄せられる期待と信頼に、
確かな演奏技術と表現力で応える」野澤さんの入魂の一作です。

私は、野澤さんのCDのジャケットデザインを担当させていただき、
今回で5作目となります。

今回の『野澤徹也 message 三味線独奏曲集』は
野澤さんたちが約1年かけてつくりあげた音源を聴きながらデザイン制作をしました。

野澤さんは、毎年1枚、CDをリリースしていて
今回はTYLのサポートを受け、3枚組という大作のCDアルバムを完成させました。

現代邦楽の楽曲には、まだまだ知られていない未出版のものや、
録音技術が充分整っていなかった時代の重要な作品などがあり、
野澤さんは、それらを掘り起こして、次世代に継承していくことを
ご自身の使命として取り組んでおられます。

その意味でも、『野澤徹也 message 三味線独奏曲集』は
今までに三味線演奏家がトライしたことのないスゴイCDで、
圧巻の一言です。

年代別に分かれた3枚のCDをそれぞれ聴いてみると、
大御所の作曲家が残した作品から、現代の若手作曲家の作品まで、
「三味線音楽」が、時代とともに、どんどんと変化を続けてきているのがわかり、
とても面白いです。

ぜひ多くの皆さんに聴いていただきたい作品です。


▼野澤徹也さんのサイトはこちらから
http://www.k5.dion.ne.jp/~nozawa/

カテゴリ:
いま世界が「最も優秀な二胡演奏家の一人」とみとめる
二胡演奏家、マ・シャオフィさんのリサイタルが
東京・千駄ヶ谷の津田ホールで開催されました。

2年前に初めてマ・シャオフィさんのリサイタルを聴いて、
すっかりファンになり、今回の来日公演も、とても楽しみにしていました。

今回のリサイタルは、チェロ奏者の唐津健さんとの共演です。

「東洋と西洋の弦の出会い」と題し、
中国曲はもちろん、エジプト民謡から西洋クラシックまで、
まさに世界中を旅するようなテーマのリサイタルでした。

幸運なことに、前から2列目の中央という、
演奏者の息づかいもダイレクトに感じられるような
すばらしい座席で聴くことができました。

その美しく甘い香りの音色、ダイナミックな弓、
そして、圧倒的な存在感、オーラ・・・などなど
彼女の全身から放たれるキラキラとまぶしい光に
ひたりっぱなしの2時間でした。
(こうして思い出しながら書いているだけでも、やや興奮ぎみです。笑)

特に、彼女が作曲した「二胡の魂」というオリジナル曲は、
心から感動しました。

「心で音楽を奏でる」演奏家として
世界中の音楽家たちから賞賛されているというのが本当によくわかりました。

リサイタル終了後には、CDにサインもしていただき、握手までしていただいたうえに、
なんと記念撮影をお願いしたら、こころよくOKもいただき、
一緒にニッコリ写真に写っていただいて、
私にとっては、超・超・超大満足の「フルコース」(笑)。

握手をして感じたその手の感触はとても温かく、
スラっとした見た目からは想像できないほど、
思っていたよりも、とてもしっかりとしている力強い手で、
さすが、世界中を飛び回って活躍している二胡演奏家の手だ!
と、大感激。

マ・シャオフィさんの二胡の音色に包まれた素敵なひとときでした。


▼下記にてマ・シャオフィさんが紹介されています。
http://japansclassic.com/artists_j/oterh_xiaohui_ma/index.html

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2ヶ月に一度のペースで
老人ホームでのボランティア演奏を続けています。

このボランティア演奏をさせていただいているおかげだと思いますが、
実は、「二胡演奏発表会」のような大きな舞台にあがっても、
極端に緊張せずにすんでいるので、とてもありがたいです。

いつも一緒にボランティア演奏を続けているメンバーも

「ボランティア演奏を続けているおかげで
 人前でも、とってもラクな気持ちで演奏できるようになってきた」

「ボランテイア演奏のおかげで、自然と練習量が増えたから、
 二胡の音も、以前よりよく出るようになった」

と言っています。

これも、毎回ニコニコしながら聴いてくださる
おじいさんやおばあさんたち、皆さんのおかげです。
本当に感謝しています。


老人ホーム ボランティア演奏
2007年4月22日の演奏プログラム
(リクエストいただいた曲を演奏しました)

1 「鈴懸の径」 (二胡)
2 「水色のワルツ」 (二胡と歌)
3 「ふるさと」 (二胡)
              他



老人ホーム ボランティア演奏
2007年6月24日の演奏プログラム

1 「夏は来ぬ」 (二胡)
2 「バラが咲いた」 (二胡)
3 「七夕」 (二胡と三線と歌)
4 「恋の季節」 (三線と歌)
5 「てぃんぐさぬ花」 (三線と歌)
6 「安里屋ユンタ」 (三線と歌)

二胡演奏発表会 2007

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程農化先生の門下生たちによる「二胡演奏発表会」が
2007年5月26日(土)、東京・日暮里のサニーホールで開催されました。

私は今回が二度目の発表会参加でした。

2005年に初めて参加した発表会では
二胡を習い始めてまだ1年足らずでしたので、
レッスン仲間とコンビを組んで「夏の思い出」を演奏しました。

そして、あれから2年。
今回は、いよいよソロでの演奏にチャレンジです。

選んだ曲目は「燭影揺紅」。二胡好きなら知らない人はいない名曲です。

揚琴の伴奏をお願いするのも今回が初めての体験でした。
舞台に出て行った瞬間、とても緊張しましたが、
最初の音が出たら、だいぶ落ち着くことができました。

リラックスできれば、あとは音にのっていくだけです。
無事、最後まで演奏できました。

二胡は、普段、少人数でのグループレッスンです。
その仲間の皆さんとともに、発表会ではレッスンの成果を披露します。
発表会は、舞台の上や客席で二胡を楽しむ時間、そして
2年に一度のお祭りでもあります。

2007二胡演奏発表会













今回の私の舞台衣装は、
自分で振り袖をリメイクしてアオザイ風に仕立ててみました。

毎回、舞台衣装をどうするかというのも、発表会に出る楽しみのひとつです。

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全長40メートルの巻物、横山大観の「生々流転」(重要文化財)が
東京国立近代美術館で特別公開されています。


巻物は、湿った大気から一滴の水が生まれる
というところから始まります。

一滴一滴の水が集まっていき、小さな流れがつくられていきます。

その小さな流れは、じょじょに、じょじょに大河へと姿を変えていき、
やがて海へと流れ込みます。

大海原には雲が立ちこめ、そのなかを、天に向かって一匹の龍が昇っていきます。

そして、雲は、再び一滴の雫に姿を変えて、新たな一生が始まります。


「生々流転」は、横山大観の人生観を表現しているといわれる作品です。

画面の一番最初のところ、巻物の端に立って向こうを見てみたら、
40メートル先はよく見えないくらい、実に長い長いアート作品です。

巻物ならではの場面転換の醍醐味があり、何度見てもワクワクします。

墨一色で描かれた作品の全体から、「水」を表現した絵ならではの「湿度」が感じられ、
その「流れ」を目で追っていくと、
あたかも大自然の中に放り込まれたかのような感じすらおぼえます。

巻物のラスト、クライマックス(龍が現れる)の手前あたりに描かれたうずまく雲が感じさせる
独特の緊張感がたまりません。

ちょうど一本の映画を観たのと同じような感動が味わえます。

圧巻!としかいいようがない、すばらしい作品です。

一挙に40メートルをじっくりと観ることができるチャンスは、めったにありません。
大変に貴重な機会です。あなたもぜひぜひ。

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東京・青山のカナダ大使館で、イヌイットの壁掛け15点を展示する
「アイリーン・アヴァーラーキアク : 神話と現実」展が開催されています。

アイリーン・アヴァーラーキアクさんは、イヌイットのアーティストです。
先祖代々受け継がれてきた豊かな精神性とシャーマン的な像をモチーフにした壁掛けの
作り手として知られているそうです。

どの作品にも摩訶不思議なものが表現されています。

たとえば、上半身は人間で下半身は魚だったり、
人間だけど、その手は鳥の翼だったり、
動物のような、人間のような、鳥のような?

イヌイットがずっと語り継いできたストーリーには
「人と動物は、霊の世界ではひとつのもので、ゆえに互いに心を通じあわせることができる」
という世界観がそのベースにあります。

極限の厳しさをともなう自然の中に暮らすイヌイットの人々だからこそ
自然と対話をする「真の力」が養われ続けてきたのかもしれません。

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横浜のそごう美術館で開催中の「韓国古刺繍とポジャギ展」を見にいきました。

『ポジャギ』は日本の風呂敷や袱紗のように
「包む」文化から生まれた韓国伝統の布だそうで、
「福を呼び、福を包む」ものとして日用品から儀式まで幅広く用いられていました。

余り布や古着を集めて、端切れを一枚一枚縫い合わせたものがよく見受けられます。

刺繍を施したものや彩色を施したものなどもあります。

大胆なデザインと色彩に特徴があり、シルク素材では赤、青、黄、ピンク、緑とあでやかですが、
麻素材では自然のやさしい色合いが多く、透明感があります。


ポジャギは、どこかパウル・クレーの絵を思い出させます。
田園や街、山や海など景色にも見立てられます。
あたたかく懐かしい風景を感じさせてくれます。

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老人ホームでの沖縄三線と二胡の合同チームによる
ボランティア演奏会は第13回目となりました。

今回は、およそ2ヶ月ぶりなので、演奏前はちょっと緊張気味でしたが
はじまってみると、手踊りするおばあさんや、リズムをとってくれるおじいさんが
いつものように迎えてくれたので、安心して演奏できました。

今回はメンバーの一員として、歌をうたってくださる方にも参加していただけたので
とても華やいだ演奏となりました。

また、驚いたことに、なんと、おじいさん、おばあさんからリクエストをいただきました。
次回は「鈴懸の径」と「水色のワルツ」をぜひ演奏してほしいとのこと。

すごい!私たちの活動もすっかり定着したようで、
リクエストのオーダーがあるなんて本当にうれしいです。

リクエストいただいた歌は不勉強でよく知らなかったので、
家に帰ってからネットで調べて音源を聴いてみました。

年代的にはおじいさん、おばあさんの青春時代の歌ですね。
私たちの演奏がきっかけで、懐かしい思い出がよみがえってきたのかもしれません。

ぜひリクエストにおこたえできるよう、練習して、次回に備えようと思います。


老人ホーム ボランティア演奏
2006年12月17日の演奏プログラム

1 「星の界」 (二胡)
2 「ここに幸あり」 (二胡)
3 「きよしこの夜」 (二胡)



老人ホーム ボランティア演奏
2007年2月25日の演奏プログラム

1 「早春賦」 (二胡と歌)
2 「荒城の月」 (二胡と歌)
3 「春の小川」 (二胡と三線と歌)
4 「浜辺の歌」 (三線と歌)
5 「涙そうそう」 (三線
6 「十九の春」 (三線と歌)
7 「ましゅんく節」 (三線と歌)

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