民画を描く

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韓国文化院にておこなわれた「韓国のお正月を体験する」というイベントで
「民画を描く」という講座に参加しました。

「民画」というのは、民衆の暮らしに溶け込んだ、生活の中の絵です。
単なる鑑賞のための絵画と違って、用途、目的をもって作られ、使われていたそうです。

今回の講座で描くモチーフとなったのは「虎」です。

「虎」は山の神様の化身であり、虎の絵は、お正月に魔除けとして家の門に貼付けて、
家の中に邪気が入らないようにするそうです。

まずはお手本となる絵を墨で写します。

そして、虎の毛並みを描いていき、好きな色を塗ると出来上がりです。

実際に民画を模写してみて、いろいろと面白いことを発見しました。

いったいこの虎はどっちを向いているの? 
あれ、しっぽが2つあるぞ?
といった感じで、ところどころおかしな部分があります。

「(描く対象の)見えていない部分も描きたい」
この原画を描いた人のそんな気持ちも伝わってきます。

民画は、自由な発想で自由に描くというところが魅力です。

民画 講座

福チュモニを作る

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韓国文化院にて「韓国のお正月を体験する」というイベントが開催されました。
そのプログラムの一つ、韓国伝統工芸品「福(ポック)チュモニを作る」講座に参加しました。

福チュモニとは、お金や小物を入れる装飾用の巾着で
身につけていると不運を払い、幸運が訪れるという言い伝えがあります。
韓国では、名節(節日)の日に福チュモニを贈る習慣があるそうです。

麻の布を2枚重ね合わせて、手縫いをします。
構造はとても簡単ですが、飾りステッチなども教わることができ、あっという間の3時間。
やさしい色合いの布に、紐でアクセントをつけると、
とてもかわいらしい福チュモニの出来上がりです。

福チュモニ

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志村ふくみさんの「裂を継ぐ」展を銀座に見にいってきました。

志村さんが織りためた裂のなかから雛型におさめたものなどが展示されていました。

志村さんの作品の実物を見るのは初めてですが、
豊かな色彩、そして、すてきなグラデーションから自然の風景を感じとることができます。

「布」というものの美しさに感動しました。

津軽菓子「うんぺい餅」

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お正月は青森の懐かしいお菓子「うんぺい餅」をいただきました。

「うんぺい餅」は、餅粉と砂糖でできたシンプルなお菓子です。

色とりどりに練ったお餅を棒状にして切ると
ちょうど金太郎飴のように、断面に模様が出てきます。

津軽のおばあちゃんたちの味です。

うんぺい餅

ピエール・エルメ・パリのマカロン

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今回は「ピエール・エルメ・パリ」のマカロンです。

ちょっと個性的な「マロン エ テ ベール マッチャ」は
マロングラッセの入ったクリーム、抹茶のガナッシュで出来ていて
とても美味しいです。

私の一番のお気に入りは「ローズ」です。
ローズ風味のクリームが美味なピンク色のマカロンです。
一口食べると、口の中にバラの香りが広がります。

ピエール・エルメ・パリのWEBサイトはこちら>>

マカロン2

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すみだトリフォニーホールで
箏演奏家の野澤佐保子さんのリサイタルがありました。
(フライヤーとプログラムの制作を担当させていただきました)

洗足学園音楽大学現代邦楽コースの講師としても活躍なさっておられる野澤さん。

「邦楽」というと、一般的には“古典的”なものというイメージがあるかと思いますが
この日のリサイタルでは、現代邦楽曲を箏、歌にのせて聴かせてくださいました。

箏は豊かな音を発する楽器です。
一音、一音に強い個性があり、加えて、音域の広さを活かした
さまざまな演奏技術も楽しむことができる素晴らしい楽器です。

今回は、箏、三味線、ヴァイオリンの共演ということもあり
演奏家の皆さんが奏でる艶やかな音色と巧みなテクニックが素晴らしく、
すてきな演奏会でした。

韓国雑貨のお店「スッカラ」

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韓国の「民画」に興味をもつきっかけとなったのは
『スッカラ』という雑誌でした。

『スッカラ』で紹介している素敵な雑貨の実物を手にとることができるお店が
東京・渋谷にありまして、先日行ってきました。

クイズです : これはなんでしょう?

指ぬき









答えは、指貫です。
「コルム」というそうです。 

指貫といえば日本では指輪の形をした金属や皮革製のものが多いですよね。

スッカラのショップで見つけた韓国の刺繍用コルムは布製で
形、色、そして刺繍がとってもかわいいのが特長です。

アンリ・シャルパンティエのマカロン

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マカロンは、フランスのメレンゲ菓子です。

16世紀にイタリアから伝わってきたといわれています。

ふんわりとした口当たりの軽い焼き菓子です。

材料としては、一般的にアーモンドと卵白、お砂糖だけで構成されていますが、
中のクリーム部分の味が、伝統的なものから季節感あふれるものまで様々あります。

最近、マカロンを売っているお店も増えてきましたが、
今日は新宿・伊勢丹のデパ地下に出店している
「アンリ・シャルパンティエ」のマカロンを買ってきました。

パッケージ箱もかわいいです。

マカロン01








マカロン02








味のお気に入りは、ピンク色の「フランボワーズ」です。
甘酸っぱくて、種のつぶつぶもいい感じです。

アンリ・シャルパンティエのWEBサイトはこちら>>

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新宿の伊勢丹で開催中の山本容子さんの展覧会を見に行きました。

今回の展覧会は、山本さんが使っている道具や机なども置いてあって楽しい空間でした。

「パリ散歩画帖」というシリーズは、私のお気に入りの一つです。

山本さんが海外へ出かける時に、どんな道具をもって出かけていってスケッチをしているのかを
想像してみると、私もなんだかワクワクしてきます。

どこにいっても絵を描くことが「自然」な山本さん。

作品の数が多い=いつどこにいっても描くことができる
というのが本当にすばらしいなあと思います。



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老人ホームでの沖縄三線と二胡の合同チームによるボランティア演奏会は
第11回目となりました。

今回、二胡チームは演奏者が2名だったので、ちょっと緊張しました!


次回12月17日の演奏会は、今年のラストをしめくくる回になります。

老人ホームのスタッフのみなさんも、「忘年会」ということで楽しみにしてくださっているので、
クリスマスソングをプログラムに加えようと思い、さっそく練習を開始しました。


老人ホーム ボランティア演奏
2006年11月26日の演奏プログラム

1 「里の秋」 (二胡)
2 「もみじ」 (二胡)
3 「旅愁」 (三線)
4 「安里屋ユンタ」 (三線)
5 「豊年節」 (三線)
6 「花」 (三線)

りんご 「星の金貨」

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「星の金貨」という品種のりんごをいただきました。

この品種は、冬期オリンピックで活躍した青森県を代表する選手たちを讃えて
贈られたものだそうです。

今年、皇室に献上され、来年から市場デビューの予定とのこと。

甘く、果汁も多く、また皮が薄いために丸かじりに向いていて、
とてもさっぱりしています。

りんご好きな方には喜ばれると思います。


りんごの通信販売は下記をクリック
http://carnet.vi.shopserve.jp/



星の金貨



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松尾慎吾先生の沖縄三線教室の発表会がありました。


▽三線教室の案内ページは下記
http://www.mothership.info/matsuo.html



横浜・伊勢佐木町の居酒屋さんを貸切っての発表会で、
少しお酒も入り、沖縄三線にはぴったりです。

今回は、神奈川方面の生徒さんを中心に40人くらいが集まりました。

発表会は、日頃、練習している曲の中から自分の好きな曲を選び、
人前で演奏する機会です。

なかには、まだ三線を習い始めて数ヶ月という方もいらっしゃいます。

「安里屋ユンタ」、「童神」、「涙そうそう」などを
途中で間違っても、がんばって最後まで演奏し、歌っている姿を見ると
応援したくなります。

私も楽器を習っているので、皆さんの努力する気持ちや音楽に寄せる思いに共感します。

発表会では、お互いに初めて顔をあわせるという方も多いと思いますが
聴く側もお囃子を入れてあげたり、いっしょに歌ったりして、とてもあたたかな雰囲気でした。

先生もグッときて、涙ぐんでいました。

こうして他の教室の方々と交流できる場があると、同じ趣味の仲間も増えて、
さらに楽しみが広がりますよね!

柳宗悦と朝鮮民画 日本民芸館創設70周年記念特別展

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日本民芸館で開催されている「柳宗悦と朝鮮民画」展を見に行ってきました。

素晴らしい展覧会でした。個人的には2006年度のナンバー1です。

「民画」というのは、民衆の暮らしに溶け込んだ、生活の中の絵です。

この「民画」という言葉は、柳氏がつくった言葉で、

「民衆から生まれ
 民衆の為に描かれ
 民衆によってまかなわれた絵画」

と柳氏は定義し、「民画という美」を見い出しました。

民画は、単なる鑑賞のための絵画と違って、
用途、目的をもって作られ、使われていた絵です。

(この「使われていた」というのが大事なポイントですね)

例えば、正月には「長寿」を象徴した絵が飾られたり、
新婚夫婦の部屋には「子孫繁栄」をあらわした絵があるというように、
どこの家庭にもある、普段の生活の中に、自然と溶け込んだ絵画なのです。

図像面からみた特徴は、無名の画家たちによって描かれた自由奔放な線、
鮮やかな色彩、そして独創的な構図です。

今回の展覧会のポスターにもなっているこの絵は
山の神に虎が巻きついているように描かれた「山神図」。

虎の表情や、山の神の手のフォルムなどから
この絵の作者が絵を描くことを楽しんでいる様子が伝わってきます。

民画01







民画02









日本民藝館創設70周年記念特別展
「柳宗悦と朝鮮民画」
2006年10月3日(火)−12月20日(水)
日本民芸館

老人ホーム ボランティア演奏 新しい会場

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二胡のボランティア演奏仲間の
お母様が入居しておられる都内の老人ホームにうかがい
(毎月定期訪問させていただいているところとは別の老人ホームです)
ボランティア演奏をしてきました。

今回は二胡のみのチームです。

沖縄三線との合同演奏チームでも
いつも一緒に活動している二胡4人組ですが
二胡のみの編成で30分も演奏するというのは
今回がはじめてです。

会場側のありがたいご配慮で
演奏の前に、あらかじめ歌詞を配布してくださっていたので、
私たちが演奏するのにあわせて
おじいちゃん、おばあちゃんたちも皆さん一緒に歌ってくれました。

プログラムの最後の曲は「ふるさと」にしたのですが、
「ふるさと」という曲には、お一人お一人それぞれの思い出があるようで、
涙がこみあげてきていた方もいらっしゃいました。

無事、演奏が終了後、おばあちゃんから「来週も来てください」
と言われて、感激!
こんなふうに言っていただけるなんて、うれしくてたまりません。

これからも、「おじいちゃん、おばあちゃんたちと一緒に歌う演奏会」を
つくっていきたいなあと思いました。

老人ホーム ボランティア演奏
2006年10月24日 プログラム
1. 浜千鳥
2. 蘇州夜曲
3. 荒城の月
4. 星の界
5. 琵琶湖周航の歌
6. 見上げてごらん、夜の星を
7. ふるさと

くらら01







くらら02

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毎月定例の老人ホームでの
沖縄三線と二胡の合同チームによるボランティア演奏会は
今回が第10回目です。

二胡の演奏は、すぐに歌える唱歌、童謡を、
そして、沖縄三線のほうでは、太鼓、お囃子を入れてリズミカルに演奏しました。

曲名を言っただけで、すぐに歌ってくださるおじいちゃんもいたり、
沖縄三線の演奏では、太鼓が鳴ると、自然と手拍子がなって
みんなでつくる楽しい時間となりました。


老人ホーム ボランティア演奏
2006年10月22日のプログラム

1 「夕焼け小やけ」 (二胡)
2 「荒城の月」 (二胡)
3 「村祭り」 (三線)
4 「永良部百合の花」 (三線)
5 「娘ジントヨー」 (三線)
6 「稲すり節」 (三線)

青森県立美術館 青森Vol.4

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2006年7月に青森県立美術館ができました。

今回の帰省では、ここを訪れることも楽しみの一つでした。

シャガールのバレエ「アレコ」の背景画4点が
12月まで展示されています。

幅15m、縦9mの背景画4作品に囲まれた「アレコホール」は
ずっといても飽きない気持ちのいい空間です。

帰省したら訪れたい場所の一つとなりました。

青森県立美術館







青森県立美術館

津軽三味線 「山唄」 青森Vol.3

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青森県弘前市に、津軽三味線のライブハウス「山唄」があります。

津軽三味線&津軽民謡を生でじっくり聴いてみたいと思い、行ってきました。

お店の中は、旅行客も多く、満席。

4人で演奏する「津軽じょんがら節」は迫力満点。

「スクイ」「ハジキ」という技が小気味よく、
軽快なリズムはどこか野性的でもあり、
「津軽」を感じさせます。

ライブハウス 山唄

(写真は、弘前ねぷた村にて)
津軽三味線

奈良美智 + graf 「A to Z」 青森Vol.2

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青森県弘前市で開催中の奈良美智さんの展覧会を見に行きました。

大正時代の酒造倉庫という会場は、れんが造りで、雰囲気があります。

その中に建てられた40以上の小屋の中に奈良さんの作品があります。

小屋をひとつひとつ見て歩いていると、おとぎの世界に入り込んでしまったかのようです。


奈良美智1










奈良美智2









今回の展覧会開催にあわせて作られた
弘前市のお菓子屋さんによるオリジナル焼印菓子
奈良美智3









奈良美智 + graf 「A to Z」
2006年7月29日〜10月22日
吉井酒造煉瓦倉庫
http://harappa-h.org/modules/tinyd0/index.php?id=21

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甘建民先生が教えておられる二胡学院の
生徒さんたちの発表会に行ってきました。

一昨年、私も、程先生の発表会で、はじめて舞台に上がり演奏しましたが、
正直、そのときは、自分のことでいっぱいいっぱいで、
他のみなさんの発表をじっくり聴く余裕がありませんでしたが、
今回は、同じく二胡を楽しんでいる方々の演奏を
ゆっくり楽しんで聴くことができました。

この曲いいなあと思うものもあり、さっそく曲名をチェック。
自分もレパートリーにしたい曲がいろいろ出てきました。

演奏する皆さんは、堂々とした雰囲気で演奏なさっていて、
伴奏をしてくださっているピアノや揚琴の方ともときどき目を合わせて、
ニコニコしながら演奏しているのが素晴らしい!
元気をいただきました!

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程農化先生の二胡演奏会に行ってきました。

今回の演奏会のテーマは、『劉天華と阿炳の世界』です。

作曲家・劉天華(りゅうてんか)氏は、二胡の革新者といわれています。

それまで戯曲の伴奏楽器としての位置づけが主であった二胡に、
独立した器楽楽器として不動の地位を与えたのが劉天華です。

劉天華は病気により37歳という若さで急逝したため、
作曲した二胡のための曲は10曲しか残されていませんが、
叙情性豊かなそれらの楽曲は、どれもが今でも人気が衰えていません。

そして、二胡演奏者・作曲家としてもう一人、有名なのが
阿炳(あびん)= 華彦鈞氏です。

「二泉映月」、「聴松」が阿炳の代表曲です。

「二泉映月」は、現在ではずいぶんと美麗にアレンジされて演奏されることも多い曲ですが、
もともとは、二胡の弦として太い糸をはって演奏していたといいます。
そのため現代の二胡の音色より民族楽器的なノイズが多く混じり、
素朴な味わいの音色で演奏される曲だったようです。

その昔ながらの演奏法を忠実に学んできた程先生の「二泉映月」は、
大陸の風を感じさせ、深みがあって、本当に素晴らしいです。


今回の演奏会では、それぞれの曲のバックグラウンドも解説して演奏してくださったので、
とても勉強になりました。


▽程農化 公式サイト
http://cheng-erhu.com/

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巻上公一 超歌唱オペラ マキガミックテアトリック
『チャクルパッタム』を見にいきました。

南インド・世界最古の舞踊劇「クーリヤッタム」をもとに
ホーメイ(喉歌)とパフォーマンスで織りなす摩訶不思議な巻上ワールドです。

あでやかな化粧と様式的な手の動き、
そして、太鼓の響きを特徴とする「クーリヤッタム」風パフォーマンスに
声帯の音響とシンセサイザー、
さらに倍音唱法ホーメイ(喉歌)の日本での第一人者としても知られる巻上氏による
ホーメイを交えて創りだす新たな芸術世界。

演劇・マイム・舞踊・謡など、すべての芸能の原点とも言われる「クーリヤッタム」を
現代日本にメタモルフォーゼスさせる異色のパフォーマンス!

ほんとに摩訶不思議な世界!
笑えます!
踊りたくなります!


東京公演
第7回 フィジカル・シアター・フェスティバル

2006年10月5日(木)19:00
 『チャクルパッタム』
+スタジオ・タスク(インドネシア)『混乱、またはチェスの相手』     

10月9日(月・祝) 15:00
 『チャクルパッタム』
+ブラック・スカイ・ホワイト(ロシア)『バートランドの 玩具』

会場:
東京・江古田 「ストアハウスカンパニー」
(東京都練馬区旭が丘1-76-8  第5東京ビル4F)

料金:
1日券/前売:¥4,500 当日:¥5,000 (2公演観劇券)
2日券/前売:¥7,000 当日:¥7,500 (4公演観劇券)

詳細はストアハウスのサイトでご確認ください。

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うらわ美術館で開催中の
ポーランドのアーティスト、ヨゼフ・ウィルコンさんの展覧会を見に行きました。

ウィルコンさんは、東欧を代表する絵本画家であり、
また、グラフィックデザイナーや彫刻家としても数々の作品を作り出しています。

今回の展覧会では、絵本の原画の他に、
廃材や流木、ブリキなどを用いて作られた
様々な種類や大きさの動物たちが展示されています。

丸太から生まれたウサギや犬、鳥など
素朴だけれど表情豊かで、温かな感性に満ちあふれた素晴らしい作品です。

自然、動物などへの深い愛情が伝わってきました。

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老人ホームでの
沖縄三線と二胡の合同チームによるボランティア演奏は
第9回目を迎えました。

今回も初参加の方が加わり、ワイワイにぎやかです。

月に一度のこのボランティア演奏会では
毎回、新曲をプログラムに組み入れようということで
みんなでチャレンジしています。

各自、練習は大変ですが、
その季節にちなんだ曲を、人前で演奏できるようになっていくというのも
ボランティア演奏活動の楽しみの一つです。

沖縄三線チームのみんなは
歌を輪唱したり、ハモったり、
「早調子」の曲を少し速度をおとして手拍子をしやすくしたり、
いろいろとアイデアを出して工夫しています。

聴いてくださっている皆さんが
メロディーをハミングしてくれたり、
自然と手を挙げて手踊りしてくれたり、
それぞれ思い思いのスタイルでノッてくれるので
演奏している私たちも思わず笑顔になっています。


老人ホーム ボランティア演奏
2006年9月24日 プログラム

1 「赤とんぼ」 (二胡)
2 「琵琶湖周航の歌」 (二胡)
3 「星の界」 (二胡)
4 「うさぎ」 (三線)
5 「紅葉」 (三線)
6 「ハイサイおじさん」 (三線)


老人ホーム ボランティア演奏
2006年8月27日 プログラム

1 「海」 (二胡)
2 「夏の思い出」 (二胡&三線)
3 「三池炭坑節」 (三線)
4 「安里屋ユンタ」 (三線)
5 「芭蕉布」 (三線)

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日本二胡振興会主催の
「甘建民先生による二胡公開講座」に参加しました。

講座のテーマは「二胡の基本演奏方法、基本表現方法」です。

演奏するときの姿勢にはじまり、弓の持ち方、
そして、二胡音楽の特徴の一つである「滑音=フォルタメント」や
「ヴィブラート」の練習の仕方などについて教えてくださいました。

普段、曲の中で「滑音」を感覚的にとらえているので、
これまでは、いわば「なんとなく、それっぽく、少しだけ」やっていましたが、
実は「滑音」は何種類もあり、記号もそれぞれ違いました。

難しい曲になってくると、譜面にいろいろな記号が表記してあって、
まだまだ意味不明なことがありますが、
今回の講座では、代表的な曲を例にあげて教えてくださったので、
なるほどと納得できました。

甘先生はヴィブラートについて
「日本の生徒のみなさんは真面目で、ヴィブラートをはずかしがってあまりやりませんね。
 もっと自分の気持ちを表現するようにして演奏してみてください。
 思い切ってやってみないと、いつまでたってもできませんよ。
 最初はうまくできなくていいんです。
 まずはやってみて、それから徐々に直していきましょう!」
とのこと。

私も家に帰ってさっそく練習してみました。

まだ、かなりぎこちないですが・・・チャレンジを楽しむのも大事ですね!

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程農化先生の「二胡公開講座」に参加しました。

講座のテーマは「二胡演奏においての基本知識」ということで、
音階練習の仕方や曲の譜面の読み方を中心に2時間の座学です。

日本の曲を「二胡らしい音色」で演奏するための
最も基本になる部分を教えていただきました。

まずは指使いや弓使いが全く書かれていない譜面を見て、
自分で指使いや弓使いを考えてみるところからスタート。

普段のレッスンでは既に指使いや弓使いが書かれているものを見ながら練習しているので、
指使いや弓使いの細かな特徴について、これまであまり理解できていませんでしたが、
講座に参加して、ちょっとしたコツをつかめた感じです。

二胡用の譜面のない曲を演奏してみようというとき、
なかなか二胡の特徴を出しきれないなあというのが現状なので、すごく勉強になりました。

明るく表現したい場合、悲しみを表現したい場合、やわらかく表現したい場合などなど、
表現したい方向性によって指使いや弓使いを変えていくことで
「それぞれの表情のようなもの」を表現していくことができるんだなあと
あらためて学びました。

現代邦楽三味線の演奏家 野澤徹也 三絃ライブ

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現代邦楽三味線の演奏家として
さまざまな分野の音楽家、アーティストから絶賛されている野澤徹也さん。

「切れ味鋭く、情緒豊か、生命力あふれる」と評されるその演奏を
あなたもライブで味わってみませんか。

野澤徹也ライブ060915








当日は、中国料理を代表する四川料理の原点にあたる「巴蜀料理」もお楽しみください。
※巴蜀とは四川の別称で、中国の南西部、 長江上流の諸支流にまたがる地域のことです。


〜巴蜀(はしょく)料理と邦楽の出会い〜

日時:2006年9月15日(金)
    オープン:18時30分〜 
    ライブ:20時〜

料金:5,000円
    (巴蜀料理コース+1ドリンク+ライブ料)

会場:梅香苑(ばいかえん)
    東京都新宿区若松町11-3
    TEL03-3203-8435
    地下鉄 大江戸線「若松河田町」駅 河田口を出てすぐ

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伊藤若冲の「動植綵絵」を中心に
『花鳥−愛でる心、彩る技 <若冲を中心に>』の展覧会が
宮内庁三の丸尚蔵館で開催されています。

「動植綵絵」全30幅の修理が行われ、
今回の展覧会では,その修理の成果を踏まえて
若冲の描写表現の素晴らしさを紹介するとともに
若冲の時代とその前後の花鳥画の展開の様子を紹介しています。

「動植綵絵」の本物は、やっぱりすごい迫力でした。

鶏や鳳凰の羽根の表現などは、もはや「リアリズム」すら超えていて
じーっと見ていると、目がしばしばしてくるほど細密です。

また、黒色の強さと、白色の華やかさ、そして透明感が
とにかく圧倒的です。

富士サファリパーク

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富士サファリパークへ行ってきました。

「サファリゾーン」ではマイカーに乗ったまま
ライオンやクマ、チーター、ゾウなどの動物を見ることができるようになっています。

「サファリゾーン」の入口にある大きな鉄格子の扉が開くと、
なんだかアドベンチャー映画の世界のようでワクワクしてきます。

トラ






キリン










鹿1








道路を横切る動物たちがいると
車が動けなくなってしまうこともあります。

鹿2







そして、今回の目玉は「赤ちゃんライオンふれあい撮影会」でした。
ふわっふわの赤ちゃんライオンを抱っこして、写真を撮影してもらいました。感激です。

ライオンの赤ちゃん










富士サファリパーク

光の魔術師 インゴ・マウラー展

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東京オペラシティ・アートギャラリーで開催されている
「インゴ・マウラー展」を見にいきました。

インゴマウラー










「光の魔術師」、「光の詩人」と呼ばれるインゴ・マウラーは
照明デザイン界の巨匠です。

私がはじめて出会った作品は
電球に天使のような羽根がはえた「ルーチェリーノ」(1992年)でした。

今回の展覧会では、インゴ・マウラー氏の40年にわたる仕事が紹介されています。

照明器具のデザインというよりも、「光のアート」といった印象の作品ばかりです。

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