猫は狭いところが好き

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自宅のそばに、とても小さいながら「畑」があり
その一角には、小さな「祠」があります。
小さいながらもきちんと手入れがされていて
「大切にしているんだな」と思います。

今日、そのそばを歩いて通りすぎた瞬間、ん?と思い
戻ってよく見ると、祠の中で猫が気持ちよさそうに寝ていました。

南向きのその祠は、さんさんと降り注ぐ太陽の光を浴びて
猫にとってはきっと最高な場所の一つなのでしょう。
私が足をとめて、じーっと見ていても
「なんですかー? いい天気ですね。では、おやすみなさい。」
てな感じで、目を細めて、逃げる様子もまったくありません。
奥行きもそんなにはない小さな空間なので、手がはみ出していますが
そんなことはおかまいなし。

それにしても、猫はどうして狭い空間が好きなんでしょう?

ほこらのねこ

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東京・六本木の森美術館で開催中の
「杉本博司 − 時間の終わり −」展を観にいきました。

杉本氏の写真芸術に惹かれたきっかけは
「和楽」という雑誌での特集でした。

そこに載っていた一枚の写真をとても気に入り
切り取って、寝室に貼っていました。

その写真は「仏の海」という題名で
京都の三十三間堂の千手観音像一千体を写したモノクロ写真でした。

今回の展覧会では、その作品を実現するまでの
ねばりづよい交渉プロセスや
実際の撮影にあたってのライティングへの徹底的なこだわりなど
杉本氏が作品制作へとそそぐ情熱にもふれることができます。

そして、また今回の展覧会でぜひ観たいと思っていたのが
「海景」という有名な作品群です。

「原始人の見ていた風景を、現代人も同じように見ることは可能か」
という杉本氏の自問から始まった作品です。

下半分が海、上半分が空という、シンプルを極めた写真ですが
世界各地のいろいろな海が醸し出すグレートーンの変化が
カラダの奥深いところに響くような感じがします。

作品の展示の仕方も、今回の展覧会の見所の一つです。

写真表現という分野にご興味ある方は
ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。

夜22:00まで開いています。
展覧会を観た帰りに、52階からながめる夜景もなかなかよいです。

▽森美術館のサイトはこちらから
http://www.mori.art.museum/html/jp/index.html

eグリーティングカード

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「eメールによるグリーティングカード」の
アニメーション画の仕事もしています。

PCメール用だけでなく
携帯メール用の「携帯eカード」も
いろいろと制作しています。

今日はそんな中から
猫モチーフの携帯eカードをご紹介します。

「残業で遅くなる...」とき、ぜひ使ってみてください。

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遅くなる

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三味線演奏家、野澤徹也さんの
CDジャケットデザイン制作のお仕事をしています。

今回は4枚目になるアルバムで
タイトルは『三絃・野澤徹也3 Shamisen Concerto』です。

邦楽器というのは
普段はなかなか“生”で聴く機会がありませんが
はじめて野澤さんの演奏をライブで聴いた時、
「三味線音楽には、こんなにすごい表現があるんだ!」
と、衝撃をうけたことを今でも憶えています。

新作CDは、2006年1月に発売予定です。

▽野澤徹也さんのホームページはこちら
http://www.k5.dion.ne.jp/~nozawa/

スーパーロボット

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11月2日〜6日まで開催される
「東京デザイナーズウィーク2005」に出展する作品の打ち合わせで
金属素材で家具をつくるSuper Robotさんのアトリエにうかがいました。

今回の出展作品は
日本の伝統素材「い草」を用いるというのがコンセプトで
「Grass Chip Bed」という家具を制作します。

その家具の装飾部分に使用する布用のグラフィックと、
併せて展示するクッションのデザインを
今回私が担当させていただくことになりました。

「い草」という伝統素材が持つ優れた機能を活かしながら
ミニマルな美しさをつくりだすSuper Robotの細川さん。

金属を扱う職人さんの工房には
普段は見たことのない、いろいろな工具や機材があって魅力的です。
(私は溶接用のマスクをかぶって喜んでいます。笑)

お時間がありましたら、赤坂アークヒルズ・カラヤン広場の
東京デザイナーズウィーク「プロ作品展」にぜひいらしてください。

▽東京デザイナーズウィーク2005のご案内はこちら▽
http://www.c-channel.co.jp/japanese/tdw/index.htm

スーパーロボット2


スーパーロボット1

スーパーオペラ 楊貴妃

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ここしばらく、いろんな仕事が重なりまくって
このブログも書けないほど、大量にエネルギーを使っていました。

ようやく一段落となったので、いまホッと一息ついてます。

とそんな超忙しいにもかかわらず・・・少しは息抜きも、ということで
「スーパーオペラ 楊貴妃」という舞台を観にいきました。

二胡の師である程農化先生のお兄さまが総合プロデュースされ
昨年、中国・北京にて初演された作品です。

ストーリーは
楊貴妃が実は生きていて日本に渡った、という伝説のもとに創作されています。
(すんごいラフな説明ですみません。笑)

とてもまろやかで甘い声と、管弦楽団の音がすーっと耳に入ってきて
すばらしい音楽体験でした。

また、衣装もその時代のイメージを取り入れながら
華やかな形に仕上がっていてステキでした。

楊貴妃

二胡合宿

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10月1日と2日に、一泊二日で
千葉県岩井浜海岸での「二胡合宿」に参加してきました。
お天気にも恵まれ、朝の海岸の散歩は
とても気持ちがよかったです。

二胡合宿






二胡という楽器は、演奏は一人でというイメージがありますが
(女子十二楽坊は別として)
昨年、はじめて合宿に参加して、多人数で合奏する楽しさを実感しました。

合宿の参加者は、年代も幅広く、20代から70代までの老若男女が
朝から晩までみっちり二胡ざんまい。

お互いにうまくできないところを聞きあったり教えあったり
好きな曲の話をしたりして盛り上がり、
普段のレッスンではお会いできない二胡仲間との集いは明け方まで続きます。

上手な方々の見本演奏もあって
「いつかは自分もあんなふうに弾けたらなあ・・・」
と、毎回ため息とともに、いい刺激をうけます。

また、今年の合宿は
昨年1年間、中国へ二胡留学をした方の報告会もあり
二胡好きには、たまらないひとときでした。

グラン・ブルー

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海に潜っている

台風が近づいてくる

するとイルカが私を助けてくれる

という夢を見ました。

二頭のイルカが私をはさんで
海面まで押し上げてくれるという夢でした。
目が覚めたあとも
そのイルカの感触がしっかり残っていました。


私は20代のころ
イルカのグッズをたくさん集めていました。

そのきっかけとなったのは
映画『グラン・ブルー』でした。

『グラン・ブルー』は、イルカと人間の絆を思い出させてくれた映画でした。

やさしくて楽しくて聡明なイルカが
いまも海の中に住んでいるんだと思うと
素直にうれしい!という気持ちでいっぱいになったことを憶えています。

また、透明感のある、まさに「マリンブルー」という色を
劇場の画面いっぱいに観たことで
不思議と、海に対する恐怖心が薄れたことも憶えています。

そして、映画のラストで
主人公が海の中へとふっと消えていくシーンは
とても自然なことのように感じました。

グランブルー

招き猫の日

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9月29日は「くるふく(来る福)」で
「招き猫の日」だそうです。

我が家には3匹の招き猫(置きもの)がいます。
写真は一番大きな招き猫です。
「招き猫」発祥の地として有名な
東京・世田谷の豪徳寺というお寺で買いました。

招き猫の伝説は各地にさまざまあるようですが
このお寺の話も有名なお話として、よくとりあげられています。

その昔、世田谷郷は井伊家の江戸領地だったそうです。
井伊の殿様は、豪徳寺の和尚様の愛猫に招かれるようにして
お寺の境内に入り、休憩していたおかげで
雷雨を避けることができたというお話。

その後、荒れ寺であった豪徳寺に寄進をして堂宇を復興させ
井伊家の江戸菩提所に指定するに至ったということですが
思うに、実はお殿様も和尚様と同じく
相当「猫好き」だったんじゃないかなあと思います。

そして、この猫の死後、和尚様が猫のお墓を建ててあげて
懇ろにその冥福を祈りました。
後世この猫の姿形をつくり
「招福猫児(まねぎねこ)」と称えて現在に至るそうです。

豪徳寺は禅寺ですので
この招き猫は姿形がシンプルで
余計な装飾もなく、素朴な感じで、とても氣にいっています。

招き猫

猫が教えるヨガ!

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ますます注目を集める「ヨガ」。
関連の書籍やDVDもいろいろ出ていますが
『猫が教えるヨガ』もあります。

猫が教えるヨガ







この本の作者は、20年来ヨガに親しみ、めでたくダイエットに成功!
作者のお兄さんがかわいいネコたちのイラストを描いています。

ちなみに、本の最後のほうのページに
「笑う猫」のポーズというのがありました。

解説には

「両後ろ足を天井に向けてあげ、「自転車こぎ」をする。
 あとはおなかの力を緩め、大口を開けて笑うのみ。
 (ハ!ハ!ハ!ホ!ホ!ホ!ヒ!ヒ!ヒ!ホ!ホ!ヒ!ヒ!)
 快適に修行を終えたいときには、この奇妙なアーサナがおすすめ」

とありますが、実は
なんと!私は寝る前にこの奇妙なポーズを
知らず知らずのうちに、毎日のようにやっていたのです。
(寝る前に、大口を開けて笑っている自分もいかがなものかとは思いますが。笑)

ということで、私は「猫ヨガ」には、すでに「体験入門」していたようです。

笑う猫ポーズ

クレールの刺繍

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「クレールの刺繍」というフランス映画を観にいきました。

オートクチュールの刺繍職人のもとに弟子入りした
17歳の主人公クレールの
人にはいえない悩みや心の葛藤を
「刺繍」づくりとからめながら描いたヒューマンドラマです。

フランスの片田舎の薄暗いアトリエで
緻密で魂のこもった作業を行う二人の女性の姿と
完成していく刺繍の美しさとが、少しずつ折り重なっていき
ラストは爽やかな終わり方をする映画です。

劇中に登場する美しい刺繍作品を実際に手がけたのは
シャネルをはじめ、数々のクチュールの仕事を
実際に手がけている女性だそうです。

気の遠くなるような膨大な作業が積み重ねられた刺繍作品は
ただただ「美しい」の一言です。

職人の仕事の現場を描いたこの作品は
「伝承」というのがテーマなのだそうです。

この刺繍の業界は、服飾文化の本場フランスでも
若者の後継者が少ないとのこと。

「文化を受け継ぐ」というのは
いまや世界のどの国や地域もがかかえる問題のようです。

手芸好きの私としては
なんだか無性に手を動かして何かをつくりたくなる
そんなエネルギーに満ちた映画でもありました。感謝。

クレールの刺繍

毒出しジュース

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いま話題の「ダイエットのための“毒出し”ジュース」を試してみました。

用意するものは、ミントティー、レモン、しょうが、オリゴ糖です。
どれもスーパーマーケットですぐ手に入るものばかり。
3分で作れるのもよいです。

飲んでみる前は
「ひょっとして、ものすごい味なのでは・・・?」
と思っていましたが、実際飲んでみると、レモンが効いていて
すっきりとした、思った以上に好みの味でした。

毒出しジュース

「津軽ぶどう村」から届いた、ちょっと不思議な飲み物

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毎年、秋になると、
青森の実家から食材やら飲み物がもろもろ送られてきます。

実は、送られてくるものは
青森にいた頃には食べたことのないものがほとんどです。

今回は「津軽ぶどう村」から
いろいろなものがやってきました。

その中に瓶に入ったビールらしきものがありました。

「おっ、地ビールだ!」と思い
さっそく冷蔵庫で冷やして、夕食のときにグビグビと呑んでみたところ、

「ゲゲッ! なんじゃ、これは? ビールじゃないぞ!」

瓶に貼られたラベルに「ビール酵母」とあったので
てっきりアルコールだと思って、豪快にグビグビといったのですが
ラベルに書かれた小さい文字をよくよく見てみると
そこには「炭酸飲料」とありました。(笑)


それにしても、不思議な味のジュースでした。
言葉でどう表現すればいいのか・・・いわゆる「ビミョー」な味です。


というわけで
毎回、奇妙な一品を必ず入れて送ってきてくれる
お笑い好きの母のセンスに
とりあえず、感謝です。

ぶどう村

ねこは飼い主を危機から助けることができるか?

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TV「トリビアの泉」の「トリビアの種」のコーナーで

「雑種の飼い犬は、主人が散歩中に倒れた時に、人を呼んで助けることができるか?」

という実験を100ぴきのワンちゃんと飼い主とで行っていました。

結果、助けを呼びにいった飼い犬は、ゼロ匹。

やはり専門に訓練されている「災害救助犬」のようなことは
ごく普通の飼い犬にはできません。


ちなみに
実家でねこを飼っていたころ
わたしと母は、よくこれと似たことをして実験していました。

「たすけて〜!メリー(飼い猫の名前)ちゃ〜ん、たすけて〜」

と居間に寝ころんで、ヘタクソな芝居をしてみます。

すると、メリーは、のそのそとやってきて
私たちの顔をなめたり、手をなめたり、軽く甘噛みしたりして
まじめに心配してくれている様子です。

ところがそれを何度も何度もやっていると
「もういいかげんにしろニャー」といわんばかりに
私たちを無視して、スタスタと去っていき、寝てしまいます。


いたずらのやりすぎはいけません。

トリビアの種

きょうの猫村さん

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「きょうの猫村さん1」というマンガ本がマガジンハウスから出ています。
いま大人気です。

情にもろく、家事は完璧!
スーパー家政婦・猫村ねこ。

一度読んだらハマリます!

超脱力漫画です。

猫村さん1

動物絵師WEB FM世田谷で紹介

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9月10日にFM世田谷さんが
「動物絵師WEB」の紹介をしてくださいました。

自分の作品のことがラジオで紹介されるのは
生まれてはじめてです。

なんかうれしはずかしな感じで
思わず、部屋をグルグル回ってしまいました?(笑)

番組ナビゲーターの方は
兎の絵に興味を持ってくれたみたいで
「今までにない感じの絵ですねえ」という感想をいただきました。
うれしかったです。

このラジオを録音したテープはお宝です。

FM放送

窓掃除

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明日は友人夫婦が遊びに来るということで
家の中をちょっときれいにしておかねばと
今日は掃除にいそしみました。

普段はテキトーに掃除しているところを
いつもより念入りに。

うん、こりゃいい運動になる!

お客さんが来ることは
掃除して家の中がきれいになって、窓もきれいになって、いい運動にもなって、
ダブル、トリプルで気分いいものです。

大掃除

グルメなイリオモテヤマネコ

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国の特別天然記念物「イリオモテヤマネコ」。

猫の絵を描いていると、
こういうワイルドな暮らしをおくっているネコたちのことも
ときどき気になります。

イリオモテヤマネコの生態を調べている
琉球大学の先生の話を今日の新聞で読みました。

お話によると、イリオモテヤマネコは
夏場はカエルやトカゲ、冬場は渡り鳥、
そのほかには、カニ、エビ、昆虫などを餌としているとのこと。

近縁のベンガルヤマネコに比べると
はるかに「グルメ」らしいです。

イリオモテヤマネコ

bad cat

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ときどき、アブナイ猫の写真集「bad cat」を見ることを
おすすめします。

ねこの写真集にもいろいろありますが
この「bad cat」は別格です。

笑える表情をした猫がたくさん掲載されています。

猫の飼い主たちが一瞬のシャッターチャンスを逃さず撮った
“あまりにも笑えて危険な”猫写真の数々。

猫たちは、みんな目がすわっています。
どいつもこいつもふてぶてしい感じで、大好きです。

badcat

MOTHERSHIP琉球フェスティバル2005

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昨日は沖縄三線仲間の発表会でした。
題して「MOTHERSHIP琉球フェスティバル2005」。

私たちのグループは、トップバッターで
三線2名と二胡1名(わたし)で
「蘇州夜曲」と「サザエさん」(笑)を演奏しました。

ちゃんとマイクで音をひろうステージでしたので
間違ったらバレバレという緊張感もありましたが
みんなでいっしょに歌って演奏できるってのは
本当に楽しいものです。

(二胡の生の音をはじめて聞くという方も多かったので
 そういう点でも楽しんでいただけたみたいでよかったです)

2005琉球フェスタ

ねこ弁財天

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明日は、沖縄三線仲間の発表会に参加します。
(三線奏者の方と組んで、私は二胡を演奏します)

人前での演奏ということで、楽器を布で磨いておきました。

あと忘れてならないのは、お守りです。本番は「神頼み」です。

写真は「開運福鈴猫七福神(弁財天)」。

弁財天の解説には

「七福神の中でただ一人の女性。
 美ぼうと音曲に秀で、世の中に美と文化と愛を与える。」

とあります。

ぜひあやかりたいです。

ねこ弁財天

ムニュッとする、ボール

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ヨドバシカメラのパソコンコーナーで
「グラスブジェル」なるグッズを購入しました。

一言でいうと、「握ると、ムニュッとする、ボール」です。

メーカーさんの商品説明によると

「程よい柔らかさのジェルをにぎる事で、気分転換・ストレス解消出来ます。
 ギュッとにぎる事で、手の平を刺激し、マッサージ効果も期待できます。」

とのこと。

私はもともと、この手の「ムニュッとする」ものが好きなんですが
パソコンに向かって絵を描いているとき、ムニュッと握ると、
いい感じです。

グラスブジェル01


グラスブジェル02

確かにヨーダは強かった!

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遅ればせながら『スターウォーズ・エピソード3』を観ました。

登場キャラクターの中で最も好きなのは
ジェダイ・マスターの「ヨーダ」です。

『スターウォーズ』には、敵、味方いろいろと
ユニークなキャラクターが出てきますが
その中でもヨーダは群をぬいています。
あの目や表情がたまりません。
年齢は900歳だとか。

「エピソード3」でのヨーダは
とてつもなく強いと噂には聞いていましたが
実際、確かにすごく強かった。

※写真はソープ・ディスペンサーです。

ヨーダ

ねこの腹時計

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絵を描いていると、朝になってしまうことがあります。

夜に描き始めて、勢いづいてくるのが夜中の2時くらい。

あともうちょっとやろう!と思って、そのまま手を動かしていると
ふと気がついたら、外が明るくなっています。

そして、なにやら猫の鳴き声がしてきます。

時計を見ると朝の6時です。

カーテンを開けて、ベランダに出てみると
向かいの家の扉の前で
「みなさん、朝ですよー」と言わんばかりに
ニャーニャーと一匹の猫が鳴いています。

しばらくすると、その家のご主人さまが出てきて
「しずかに!しーっ」と言って
お皿にキャットフードを入れます。

猫はそれをガーッと食べて、またどこかに散歩に行きます。

この猫はトラネコです。

顔がまんまるで
夜中は我が家(マンション)の入り口のところに座り
警備?もしています。

決まって、朝の6時に鳴くので、
私は自分が徹夜してしまったことがわかります。

彼女(トラネコ)の腹時計は、かなり正確なようです。

ねこ時計

ロシア民族学博物館アイヌ資料展

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川崎市市民ミュージアムに
「ロシア民族学博物館アイヌ資料展」を観にいきました。

私は、アイヌを含め、北方民族、アジアの少数民族の文化に興味があります。

特に衣服に施されたキルティングや刺繍の文様を見るのが好きです。

アイヌは、子供のころ青森に住んでいた私には身近な存在でした。

修学旅行で資料館なども見学しましたが
子どもの頃は、ちょっと図柄がコワイ衣装だなとも感じていました。

今回、展示している衣服についての説明を読んでみると
襟や袖口、裾に施された刺繍には、魔除けの意味があるのだそうです。

シャープな形や色彩が身を守るという意味だったのでしょうか。

文字のない文化において、自然への感謝の気持ち、祈りを
「文様」によって母から娘へと受け継いでいったんですね。
これはすごいことだとあらためて思いました。

樺太アイヌの弦楽器「トンコリ」も展示されていて
どんな音なのかとても興味がわいたのでCDを買ってきました。

はじめて聞く弦楽器の音色。リズムの感じは森を連想させます。

ぜひライブで聴いてみたい音楽です。

アイヌ

熊猫(ジャイアントパンダ)の赤ちゃん誕生!

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南紀白浜のアドベンチャーワールドでパンダの赤ちゃんが誕生した
というニュースを見ました。

▼公式サイトはこちらをクリック
「アドベンチャーワールド」へ>>



産まれた瞬間、母親の梅梅(メイメイ)は、
自分の体重で赤ちゃんをつぶさないように
しっかりと抱き寄せました。
映像を見ていて感動しました。

母親はお乳をあげる時だけ
赤ちゃんをちらっと見せてくれるらしいです。

あんな大きなカラダなのに
産まれてきた赤ちゃんは、たったの180グラム。
まだお母さんの手にすっぽり隠れてしまいます。


ちなみに私は、5歳の時、はるばる青森から夜行列車に乗って
東京・上野の動物園へパンダを見にいきました。

が、結局パンダはずっと寝ていました(ガーン・・・)

いま思えば、寝姿もまたかわいい動物ではあります(笑)。

パンダの赤ちゃん

永井一正・エッチング展

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永井一正・エッチング展「生命の囁き(ささやき)」を観にいきました。

グラフィックデザイナーの永井氏は
終生のテーマである「生きもの」をモチーフに
「LIFEシリーズ」という作品群を発表し続けています。

今回は、この3年間で制作した
37点のエッチング(銅版画)作品を見ることができました。

エッチングにおける“絵筆”にあたる針で
非常に丁寧に描かれた作品は
遠くから眺めるよりも、間近で目を凝らしてじっと視たほうが楽しめます。

そのいっぽんいっぽん魂を刻むように描かれた細い線が
やがて束となり、まさに絵全体に生命が宿る、という感じです。

しばらくみていると「画家の呼吸」のようなものが伝わってきます。

永井さんに自然のスピリットが語りかけてきている
そんな様子をまさに体感できるかのようです。

猫はもちろん、トラや猿、鹿、さらに鳥、魚、昆虫まで
さまざまな生きものたちとのコミュニケーションを楽しむことができました。

永井一正エッチング展

サヴィニャック

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イラストレーターを目指して学校に通っていたころ
あこがれの人がポスター画家のサヴィニャック氏でした。

サヴィニャックの絵は、線が太くて、のびのびと気持ちよく
そのシンプルな画風がいまでも大好きです。

一見ラフなタッチですが、味わい深く
また、絵としての構想力がバツグンにすばらしいです。

彼の作品の中には、動物も数多く登場します。
見ているだけでホント和みます。

最近はずいぶんグッズも出てきました。
このあいだはマグカップを見つけました。

犬が4匹、何かを見ています。
それぞれのお尻がいい感じです。

サヴィニャック

うさぎと宇宙

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先日、とある「インドネシアの雑貨」のお店におじゃましました。

インドネシアの木製の雑貨には
ピンクやイエローなどきれいな色のものも多く
以前、旅行に行った時などは
ずいぶん買い込んできた思い出があります。

今回はそのお店で
これはいいなあ、というものを見つけました。

渋めの色みですが
右から見ても、左から見ても、また後ろから見ても楽しめるように
それぞれ違う模様が描かれているのがとても気に入りました。

フォルムはうさぎです。
手のひらに乗るほどの小さな置物ですが
アジアの人々の宇宙観が感じられます。

うさぎの置物1



うさぎの置物2









うさぎの置物3

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今日は、私の作品を買ってくださった方の
お宅におじゃまさせていただきました。

作品をリビングに飾ってくださっているのを見て
作者としては、もうただただありがたい気持ちです。

そして、その方のご自宅で暮らしている
ねこちゃんともご対面。

「おおー! めちゃめちゃカワイイですね!」

アメリカンショートヘアと何かの雑種とお聞きしましたが
人なつっこく、目がクリクリしていて
13歳とは思えない、若々しさ。

のんびりやのねこちゃんを抱かせていただいて
もう幸せ。ふわっとした毛の感触がたまりません。

「たまや〜」

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多摩川の花火大会に行きました。

ドーン、ドーンという打ち上げ花火の音が聞こえてくると
カラダがムズムズと動き出すような感じがします。

故郷の青森でも
夏の風物詩「ねぶた祭り」の最終日は花火大会で締めくくられます。
それが終わると、今年も青森の夏は終わり、という感じです。

そんなわけで、花火の一発一発が
すーっと夜空に消えていく瞬間を
夏を惜しんで、目に焼き付けておきたい
いまでもそんな気持ちになります。

花火大会の会場の多摩川の河川敷は、ものすごい数の人でいっぱいでした。

草ぼうぼうの中に、家族みんなで寝ころんでいたりして
何だか田舎の、のんびりした光景のようです。

花火があがって、パッと花開くと
どっと拍手がわきおこります。
ああ、日本なんだなあと思いました。

多摩川花火大会

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