ボストン美術館 浮世絵名品展 鈴木春信
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「ボストン美術館 浮世絵名品展 鈴木春信」に
行ってきました。
私は浮世絵の中では春信の美人画が一番好きなので
今回の展覧会はとても楽しみにしていました。
現存する春信作品の8割以上が海外にあるため、
実は、春信は「日本で展覧会を開くのが最も難しい浮世絵師」
なのだそうです。

春信が描く「美人」は、小柄で、
手はとても小さく、足もか細いのが特徴です。
胡粉を混ぜた中間色による
やわらかいけれど鮮やかな色彩が
観るものを惹きつけます。
空摺の技によって浮かび上がる
華奢で繊細な男女の絵は、どれも
すごい色気があって、
なんともいえず素敵だなあと思います。


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