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世界に誇るジャパン・デザインである伝統工芸「型紙」が
西洋の美術工芸改革運動にどのような影響を与えたかを検証する
ユニークな展覧会「KATAGAMI Style」が
東京・丸の内の三菱一号館美術館で開催中です。 


(以下、同展の案内サイトより)

 19世紀後半、万国博覧会などを通じて海を渡った日本の美術工芸品は、
 西洋の人々に驚きの目をもって迎えられました。

 とりわけ芸術家たちにとって、その斬新な構図やデザイン、緻密な技は、
 作品を制作する上での大きなヒントとなったのです。

 ジャポニスムと呼ばれるこの現象は、絵画の分野では、
 印象派と浮世絵などとの関連が既に詳しく紹介されていますが、
 工芸については、その技法の多様さのため、
 これまでスポットをあてられる機会はほとんどありませんでした。  

 着物やその他染織品の文様染に使われる日本古来の型紙は、
 この時期に西洋にもたらされ、その美しいデザインや高度な技術が
 高く評価されて、当時西洋各地で起きた美術工芸改革運動に
 大きな影響を与えました。  

 本展は、19世紀末から20世紀初頭にかけて西洋に渡った
 日本の美術工芸品の中でも特にこの型紙に注目し、
 型紙が西洋の芸術家たちの創作活動にどのような影響を
 与えたのかを紹介する日本で初めての試みです。

 日本で生まれた型紙が海を渡り、
 染色という本来の用途を超えて自由に解釈され、
 アール・ヌーヴォーをはじめとする西洋の美術工芸改革運動の中で
 豊かな広がりを見せていった様相を、
 約400点の作品とともに俯瞰する展覧会です。



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いま仕事がたてこんでいて忙しい時期ですが、
この展覧会はぜひ観たいと思い、丸の内に向かいました。

きもの文化や、きものにまつわる職人さんの手仕事が
大好きな私にとっては、たまらない企画です。
「型紙」のすばらしさを堪能させていただきました。

美術館の周辺の空間もとてもすてきで、
また、併設のカフェも、天井が高くて、レトロな雰囲気で、
おかげさまで、とてもリフレッシュできました。


その後、天気がよかったので、丸の内から銀座まで
歩いて移動し、ミキモトホールで開催中の
「着物に咲いたモダニズム」展も観てきました。


(以下、同展の案内サイトより)

 明治の文明開化以降日本に入った西洋のバラは、
 新しい時代へのロマンや自由の象徴として、
 お洒落な女性の間で着物の柄に用いられました。

 四季を大切にする着物の世界で、春咲きと秋咲きのあるバラは、
 "季節(とき)知らず"と言われ、四季を問わず
 身に着けることができる特別な柄です。

 今展では、明治、大正、昭和の着物や帯、羽織や襦袢から、
 バラの柄のものだけを集めた約100点を展示いたします。

 古典柄からモダン柄まで、時代の世相や着る人の個性を反映して
 美しく花開いた様々なバラの着物をこの機会にぜひご覧ください。



と、こちらも「きもの好き」にとっては最高にうれしい企画展で、
バラの絵柄の多様さに、いい刺激をうけました。

弘前・最勝院の五重塔

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弘前(ひろさき)は、津軽十万石の城下町として栄えた街です。

「さくらまつり」の季節や「ねぷた祭り」の期間中は多くの観光客でにぎわいます。


全国的に有名な弘前城をはじめ、寺院や武家屋敷など、
歴史を感じさせる建造物が弘前の市内にはたくさんありますが、
そんな中で今回は、五重塔を観に「最勝院」に行ってきました。

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絶妙な縦横比で設計され、バランスのよい美しさで知られる
この優美な塔は、国の重要文化財にも指定されています。

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落ち着いた静かな境内の一角には、
蓮の花もやさしく咲いていました。


▽詳しくはこちら
http://www15.plala.or.jp/SAISYOU/

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青森県七戸町の廃校舎を再利用した
全国的にも稀な現代創作人形専門の美術館
「NonoUe人形の館」へ行ってきました。

ここは、現代人形作家の奈里多究星氏のアトリエ兼展示館です。

奈里多究星氏は青森県生まれで、
数々の人形劇の上演や映像関係のお仕事に携わっていらっしゃいます。


「NonoUe人形の館」となった旧校舎の中には
たくさんの人形作品が展示されています。

写真等で見る姿からはなかなか想像ができませんが、
本物の人形たちは、実はけっこう大きくて存在感があります。

作家自身が手作りしている人形の顔の表情ひとつひとつが
実に素晴らしいですが、身にまとっているその衣装もまた素晴らしく、
ほとんどが日本の着物や帯を使ってつくられており、
そのリメイクの感性にも感動しました。

文字通り、美しい幻想の世界へと誘ってくれます。


「NonoUe人形の館」は、人形の作品展示スペースだけでなく、
人形を作ってみたいという方々の声に応えた「ゲストアトリエ」も 備えています。

創作人形がお好きな方におすすめのスポットです。

▽詳しくはこちら
http://nonoue.web.fc2.com/index.html


▽奈里多 究星(なりた きゅうせい)氏のプロフィール
http://shichinohe.org/kanko/modules/pico2/index.php?content_id=15

立佞武多(たちねぷた)の館

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今回の帰省では、初めて、五所川原市(ごしょがわらし)の
立佞武多(たちねぷた)の展示館へ行ってきました。

ビルの6階に相当する高さの吹き抜けの空間の中に、
「立佞武多祭り」のときに実際に運行される
超巨大な立佞武多の現物が数体展示されています。


まずエレベーターで最上階に上がり、
大型スクリーンに映し出される「立佞武多祭り」の様子を観た後、
回廊型のなだらかなスロープをだんだんと降りていきながら、
立佞武多の雄姿を、さまざまな高さで、間近な距離で見ていくことができます。
(写真撮影もOK!)

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写真だとその巨大さが伝わりにくいかと思いますが、
地上から見るのとはまた一味違い、ものすごい迫力があります。


ここ「立佞武多の館」は、年間を通じて観覧することができますので、
青森観光の際のおすすめスポットの一つです。

▽公式サイトはこちら
http://www.tachineputa.jp/

十和田市現代美術館

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十和田市現代美術館は、2年前にはじめて訪れて以来、
とても気に入っている美術館です。

昨年、野外芸術文化ゾーンとして、
美術館の通りをはさんだ向かい側にアート広場が新たに完成し、
また一つ素敵な空間ができあがりました。

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草間彌生さんのファンは必見です。

▽公式サイトはこちら
http://towadaartcenter.com/web/towadaartcenter.html

田んぼアート

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久しぶりに、故郷・青森に帰省しました。

今はちょうど「田んぼアート」が見ごろと聞き、
津軽平野の南部にある田舎館村(いなかだてむら)へ車で行ってきました。


田舎館村は、弥生時代中期(およそ2100年前)の
水田跡も発見されている歴史ある稲作の地です。

現在でも、田んぼ1000平方メートルあたりの米の収穫量で日本一をとるほどの、
まさに米作りの村です。


最近では全国から観光客を集めるほどに有名になった「田んぼアート」は、
色の違う稲を使って「稲文字」を描くという
平成5年から毎年おこなわれているイベントです。

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見るだけでなく、「稲作体験ツアー」や「刈取体験ツアー」
というのもあって、春から秋までさまざまに楽しめます。


田んぼアートの今年の絵のテーマは「竹取物語」。

村役場の6階にある田んぼアート用の展望室から眺めると、
「かぐや姫」の一場面が色とりどりの稲で見事に表現されているのを見ることができます。
(立体的に浮き上がって見えるかのようなパースで描かれています)

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自然の植物の色のみを使い、見事な作画技術で表現された
本当に素敵なアートでした。

ちなみに展望室のある村役場の建物は、
かわいらしいお城のデザインで、そちらも必見です。

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▽詳しくはこちら
http://www.vill.inakadate.lg.jp/

アリゾナのグリーンティー

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三線合宿の帰り道に立ち寄った高速道路のパーキングエリア内の
ベーカリーカフェのコーナーで、
これまでに見たことのないボトルデザインの清涼飲料水を発見。

なんだか独特のオーラを放っている面白いデザインなので、試しに買ってみました。

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中味は、緑茶ベースの飲み物で
「アリゾナのグリーンティー」という不思議な名前の米国製の輸入飲料。

量的には、いわゆるアメリカンサイズなのか、けっこう大きくて
473mlのやや太めの瓶です。

この容器デザインは、米国では多数のデザイン賞を受賞していて、
ターコイズグリーンのオリエンタル調なデザインは
異彩を放っているというのか、確かにとても目立ちます。

しかも、なんと「朝鮮人参、蜂蜜入り」という
日本人にはちょっとビックリな成分の「緑茶」です(笑)。

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『チョコレート工場の秘密』など、
独特のブラックユーモアとイマジネーションで知られる作家、
ロアルド・ダールの『すばらしき父さん狐』が
映画になりました。

それもCGではなく「パペット」を使用した
ユニークなつくりの作品です。

1秒間24コマ撮りで87分。
パペット好き、動物好きにはたまらない仕上がりです。
表情や動きがすごーいです。
声優陣も豪華で、それぞれの「声」の録り方も面白いです。
この映画をコツコツと作り上げてくれたスタッフの皆さんに
感謝したくなるほど、細部まで本当にすばらしい!

東京は「シネスイッチ銀座」にて上映中。
http://mrfox.jp/

シュルレアリスム展にて

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国立新美術館にて開催中の「シュルレアリスム展」に行ってきました。

展覧会紹介には次のようにあります。

「シュルレアリスムは、
 偶然性、夢、幻想、神話、共同性などを鍵に、
 人間の無意識の世界の探求をおこない、
 日常的な現実を超えた新しい美と真実を発見し、
 生の変革を実現しようと試みるもので、
 瞬く間に世界中に広まりました。」

「無意識の世界の探求」という言葉が
あらためて響きました。

おみやげグッズも購入。

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マン・レイの作品からチョイスされたミシンのペンダント

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アイロンのストラップ


しめくくりには、1Fのカフェテリアで
「リサとガスパールのカフェオレ」もいただきました。

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シンブルのおみやげ

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前回に続き
ドイツへ旅行をしてきた友人からのおみやげ
パート2です。

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私が手芸好きということをよく知っている友人は
陶器製の「指ぬき(シンブル)」を買ってきてくれました。

パッチワークキルトをするためのシンブルは指先にはめる形になっていて、
飾るためのかわいらしいものも多いようです。

ヨーロッパでシンブルは「女性に幸運をもたらす」といわれ、
プレゼントとしても喜ばれるもののようですね。

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小さくてかわいらしいので、コレクションしたくなります。

絵付きティッシュ

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ドイツへ旅行をしてきた友人から
素敵なおみやげをいただきました。

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これ、ハンカチではありません。
絵付きのポケットティッシュです。
日本ではあまり見かけませんよね。

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ちょっとお菓子を入れたりするのには最高にかわいい!
ティータイムが楽しくなりそうです。

こういうポケットティッシュを
自分でもオリジナルでデザインして作ってみたくなります。

大豆な料理

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今年のお正月は「大豆を味わう料理」をつくりました。

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昨年の秋から3か月間にわたり
NHKで毎週放映されたTV番組「直伝・和の極意 大豆を尽くす」のなかで
そのレシピが紹介されていました。

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まず一品目は「ひたし豆入り 松前数の子」。

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ひたし豆とは、青大豆を煮て調味液に浸したものです。
数の子、するめ、昆布、金時人参、そして青大豆を
醤油ベースの調味液に漬け、2〜3日経ったあたりから
材料に味がしっかりとしみて馴染み、とても美味しくなりました。


もう一品は「打ち豆なます」。

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打ち豆とは、大豆をつぶして乾燥させた保存食です。
大根とにんじんとで作る従来のなますに、
今年は打ち豆を入れてみたところ、独特の香ばしい風味が加わり、とても美味しいです!
味も栄養価も抜群で、色合いもきれいで、打ち豆は素晴らしい食材ですね。


大豆、そして大豆からつくられるさまざまな食材は、
(味噌、醤油、豆腐、油揚げ、がんもどき、納豆、きな粉、黒豆、枝豆などなどたくさん)
日本の暮らしを支えてきた素晴らしいものばかりです。

今後もいろいろな「大豆を楽しむ料理」を作っていきたいと思っています。

テトラ型オーナメント(菓子入り)

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今年も残すところあと少し。

「メリークリスマス&ハッピーニューイヤー」時期のハンドメイド・アイテムとして
2011年の卯年に向けて
フェルト素材にうさぎモチーフの刺繍をほどこした
テトラ型のオーナメントを作りました。

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裏側の一辺が開いているので
ちょっとした小物を入れることができます。

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チョコなどのお菓子を入れてプレゼントしたり、
香りのチップを入れてサシェとしても使えます。

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オールライト工房 活版印刷ワークショップ

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オールライト工房さんが主催している
活版印刷ワークショップに参加させていただきました。
http://www.allrightkoubou.com/

ひらがな、カタカナ、欧文、数字を使って
名刺、ショップカード、ポストカード、封筒などを制作できます。

私もゴールドのインクを使ってカードを作ってみました。

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使用する文字を一つ一つ選んでいき、レイアウトをつくります。

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活版印刷の機械で一枚ずつプリントしていきます。

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インクの風合いや紙の凹凸が
手作りならではのあたたかい雰囲気を感じさせます。

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今は、コンピュータでできるお仕事も、昔はひとつひとつ
職人さんが「文字組」をつくり、印刷されていたんですね。

本当に貴重な体験をさせていただきました。
ありがとうございます。

「印刷のいろは展」にて印刷体験

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印刷会社「金羊社」さんの
「印刷のいろは展」に行ってきました。
http://www.kinyosha.co.jp/

金羊社さんといえば、
さまざまな印刷・パッケージを手がけておられるので
今回の展示物を見てもアイディアあふれるデザインがいっぱいです。

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今回は「体験コーナー」で
活版印刷やシルクプリントを実際に体験し、
いろいろな印刷方式を用いて「かるた」をつくることができました。

一つ一つが手刷りなので、すてきな風合いがあります。

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かるたを入れる箱から作成

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活版の機械って面白い!

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シルクプリントはインクのにおいがぷーんとします

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紙をたばねる機械もはじめて体験!

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箱への箔押しで完了!

『Neko-Mon』にアニマルチャームが掲載!

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ネコ好きが作った、
ネコ好きのための、
ネコ命本、
『ネコモン』。

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「アニマルチャーム・ねこ」が
『ネコモン』10月5日発売号の巻頭カラーページにて紹介されました。

ネコ好きの間で話題の『ネコモン』は、
前号に引き続き、ネコGOODS最新最強のカタログはもちろんのこと、
ネコカフェや看板ネコ、ウチの子自慢、などなどネコ満載の1冊です! 

浅草・今戸神社

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仕事で浅草方面に行き、帰りにちょっと時間があったので、
今戸神社にも行くことができました。

「雷門」の前あたりから出る無料の「パンダバス」に乗って
いざ、今戸神社へ!

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今戸神社のシンボルといえば、大きな招き猫。

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有名な「今戸焼きの招き猫」は、
大人気で制作が間に合わず現在売り切れ、だそうで
ちょっと残念ではありましたが、
おみくじをひいたら「大吉」!

仕事途中の楽しい寄り道でした♪

京都お山めぐり

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週末に一泊二日で京都へ行ってきました。

今回の旅はお山めぐり。

伏見稲荷神社、貴船神社、延暦寺に参拝しながら、
緑豊かな夏の山々をめぐり、自然のエネルギーをたくさんいただきました。

2日間ともにたくさん歩いて、両足はだいぶ筋肉痛になりましたが、
驚くほど美しい野鳥の声や虫の声を聴きながら山道を歩くのは
本当に気持ちのいい体験でした。

旅のしめくくりには、比叡山・延暦寺の開運の鐘を鳴らし、
秋以降も引き続きいい流れにのっていけそうな予感です。

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伏見稲荷神社で昼寝中






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貴船神社 御神木の桂







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延暦寺に向かう途中の山々





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からす団扇

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東京・府中の大國魂神社(おおくにたまじんじゃ)の
「からす団扇」を友人からいただきました。

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大國魂神社は、2世紀初めの創建で、
「縁結び」の神様としてもよく知られているとのこと。

さまざまな年中行事があるようですが、
この季節は「すもも祭」が毎年7月20日に行われていて、
当日、神社では五穀豊穣・悪疫防除・厄除の信仰をもつ
「からす団扇」、「からす扇子」を頒布しているのだそうです。

この扇をもって扇ぐと、農作物の害虫は駆除され、又、病人は直ちに平癒し、
玄関先に飾ると魔を祓い、その家に幸福が訪れるといわれ、
これを受ける人達で「すもも祭」の日の境内は終日賑わうそうです。

連日、猛暑が続く中、とってもうれしいプレゼントです。
このしぶ〜いデザインは、実にかっこいいです。

高速でシロクマに遭遇

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週末土日に河口湖畔でおこなわれた「沖縄三線合宿」の帰り道、
高速道路を走っているときのことです。

私たちの前方を走るトラックの荷台に、
なにやら「動物」らしきものが乗っている・・・

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「はて? あれは、なんじゃらほい?」

と気になったので、
うちの主人にグワーンとアクセルを踏みこんでもらって、そのトラックの横に近づいてみると
そこには、まぎれもなく「シロクマ」がいました。

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しかも、

「高速でシロクマにお目にかかるなんてことはめったにないことなので、
 これはぜひ写真におさめておきたい!」

という願いが、トラックの運転手さんに、テレパシーで通じたのか(笑)、
(写真を撮りやすいように)しばらくの間、
うちのクルマと走行速度をぴったり合わせて走ってくれました。

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おかげで楽しい写真をバッチリ撮ることができて、大満足です。
(上の写真は「ブルーの服を着ているかのように見えるシロクマ」)


そして、撮影が終わると同時に
その「シロクマ」トラックは、まるで、
“急に何かの用事を思い出したかのような”感じで
ブイーンとスピードを上げて、車線変更もバンバンしながら、ガンガン飛ばして、
ピューっと走って行ってしまいました。

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あの「シロクマ」は、あの後、いったいどこへ行ったのでしょう?
けっこう気になります(笑)。

ジョゼフ・コーネル×高橋陸郎

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千葉県の佐倉市にある川村記念美術館で開催中の
「ジョゼフ・コーネル×高橋陸郎 - 箱宇宙を讃えて -」を観に行きました。

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アーティスト自身が手作りした木の箱の中に
「貝殻や星図、リキュール・グラスや古い絵画の複製などの小さな品々」が
レイアウトされている、コーネル独自の箱型アート。

両手で抱えられるほどのサイズのそれらの「箱」は、
中をのぞきこんで、しばらく見ていると、どこか別世界へと誘われるかのような、
「空想の宝箱」たちです。

今回の展覧会では、コーネル芸術を深く愛する詩人の高橋陸郎氏の詩ととともに、
コーネル・ワールドを堪能できます。


川村記念美術館は、豊かな自然にかこまれた
とても気持ちのいいところです。

美術を観たあとは、「自然散策路」のほうにも足をのばして、
緑や花々を見ながらの静かな散歩を楽しんでみるのもオススメです。

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▼川村記念美術館
http://kawamura-museum.dic.co.jp/

生涯にただ一度だけしかできない仕事

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“生涯にただ一度だけしかできない”
ポスターのデザインの仕事をさせていただきました。

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毎年、故郷・青森の母校(県立青森高等学校)の同窓会があります。

「卒業生は42歳の年齢の年に同窓会の幹事を担当する」
という決まりになっていまして、
私もいよいよその年齢になりました。

すると、な、なんと
今年の同窓会の告知ポスターのデザインの仕事が
私のところにやってきました。
同級生の中にグラフィックデザイナーは探してもいないらしく、
同級生の友人から発注の電話がかかってきてびっくり!

高校を卒業して、もう24年になりますが、
創立110年という歴史ある学校の卒業生の一人として
思い出に残るお仕事でした。

蒔絵の万年筆 - 美しい日本の伝統 -

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東京・銀座の「伊東屋」さんに行くと、
新たなモノとの出会いがあります。

今回は、9Fのギャラリーで開催中の
「蒔絵の万年筆」という展示を観にいきました。

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最近、蒔絵のデザインにちなんだお仕事もさせていただいているので
とても参考になる展示でした。

万年筆のボディ全体に描かれた細かなグラフィックは実に精巧で美麗です。
お値段が一本数百万円というようなものまであって、すごい・・・です。

どれも日本人ならではの感性と技術の融合が感じられる逸品です。


▼蒔絵の万年筆 - 美しい日本の伝統 -
http://www.ito-ya.co.jp/

国際バラとガーデニングショウ

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5月12日〜17日まで埼玉の西武ドーム球場を会場にして開催中の
「第12回 国際バラとガーデニングショウ」を観にいきました。

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会場全体にあふれる、丹精こめて作られた、たくさんの種類のバラ。
まさに「花の女王」ならではの贅沢さが味わえます。

また、いろいろなガーデニングの楽しみ方も紹介されています。
例えば
「かおりめぐる庭」
「フラワーガーデンのティーパーティー」
「精霊の花園」
「リトリートガーデン」
といったようないろいろなテーマで
海外および日本の著名なガーデンデザイナーの方々が
魅力的な庭づくりの実例を実際に作ってみせてくださっています。

なんともいえず幸福感あふれる世界です。

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美しい花々のひとつひとつを
その香りにつつまれながら、ただ観ているだけで
豊かなエネルギーをいただくことができました。

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住吉大社さんの招福(まねき)猫

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住吉大社の招き猫










夫が、先日、大阪に出張した折に
「なんば」から南海電車に乗って「住吉大社」さんに行き、
御参りしてきました。

http://www.sumiyoshitaisha.net/

住吉大社さんの境内の奥のほうへと進んでいくと、
樹齢千年以上の逞しい楠の大樹が有るそうです。

その楠の前には
「初辰(はつたつ)さん」の名で広く親しまれている神社があって、
そのお社への御参りのしるしに
羽織りを着た愛嬌のある招福(まねき)猫を受けるならわしがあるのだそうです。

住吉大社さんは、大阪という大都会にありながら静けさを味わえる、素晴らしいところとのこと。
木々が芽吹く新緑の季節に、わたしも御参りに行ってみたいと思っています。

シンプル正月料理

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NHKテレビの番組「きょうの料理」で、
料理研究家の有元葉子さんが
「2人分のシンプル正月料理」を紹介していました。

それがとてもおいしそうだったので、
今年の正月は、定番のお煮しめ、お雑煮等に加えて、
有元流のお正月料理を数品作ってみました。

2010おせち料理









「えびのうま煮」
思ったより簡単!えびを「つ」の字にするのがコツ。

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「白身魚の昆布じめ」
昆布の風味が効いてます。うまっ!

2010おせち料理









「八幡巻き」
ごぼうとにんじんのコントラストが和風な感じです。

2010おせち料理









「大根とかにのレモン風味」
なます風の一品。さっぱり感がたまりません。


一品、一品どれもシンプルなお料理ですが、レシピ通りに作ると本当においしいです。
また、お正月らしさを演出するために南天や松をそえたり、形を整える作業も楽しいです。

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映画『のだめカンタービレ 最終楽章 前編』を観にいきました。

オーケストラの演奏のシーンは、
映画館のスクリーンで観ると、TVの画面とはやはり迫力が違います。

ウィーンなどの本場ヨーロッパの生のオーケストラ公演の場に
実際に行って聴いてみたいなあ、という気分にもなりました。


原作の漫画のほうは、忙しくて買ったまま放置していた22巻、23巻を
ようやく読み終えました。


ということで、映画のほうは、来年4月に公開予定の「後編」も観にいっちゃおうと思います。

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神奈川県立近代美術館・鎌倉館で開催中の

内藤礼 
すべて動物は、世界の内にちょうど水の中に水があるように存在している


を観に行きました。

内藤礼さんは現代の日本を代表するアーティストのひとりです。

今回は、鎌倉の鶴岡八幡宮の境内にあるモダニズム建築として名高い
神奈川県立近代美術館の鎌倉館において、
新作を中心としたインスタレーションの制作をおこなっています。

糸や布、ビーズなどの繊細な素材と、
光や水などの自然の要素を組み合わせ、昇華させた作品は、
限りなく静かで、不思議とやすらいだ気持ちになります。

館外の自然が交錯する中庭周辺の作品は、特に静謐で味わい深いです。

晴れた日がおすすめです。

ユートピア 描かれし夢と楽園

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出光美術館で開催中の「ユートピア 描かれし夢と楽園」展を観にいきました。

日本美術の絵画・工芸において、
“ユートピア”観が古来どのように享受されてきたかを探った展覧会です。

出光美術館












たとえ夢でもいいからと願う人々の気持ちが、絵画や工芸の世界を通して感じられてきます。

さまざまな花鳥が一堂に集う華やかな絵画や
山水画、福をもたらす神とされた寿老人や福禄寿図などを観ていると
幻想の世界を描いた作品であるにもかかわらず、幸せな気分になります。不思議なものですね。

▼出光美術館
http://www.idemitsu.co.jp/museum/index.html

中国昆劇と能楽の大型舞台劇 『竹取物語 かぐや姫』

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中国の昆曲舞台劇『竹取物語 かぐや姫』を観にいきました。
昆劇の舞台を見るのは初めてです。

中国 昆劇





















日本の「竹取物語」をもとに、
美しい歌や舞、さらに日本の能楽の要素も取り入れた、
世界初の試みの舞台でした。

途中で役者さんのポーズが決まると、
観客は大拍手とともに「ハ〜オ!」と声をかけます。

昆劇初体験の私でも、ストーリー展開をよく知っているお話なので、
とてもわかりやすく楽しめました。

中国政府文化部、中華人民共和国駐日本国大使館の主催により
「中国文化フェスティバル」の企画の一環として行われた今回の舞台。

来年2010年上海万博のイベント公演の一つとしても上演されるそうです。   

天鼓(てんくう)ライブ 「FLOWER」

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民族楽器手作り講座の講師でもある暁天(ぎょうてん)さんと
Percussion花(はな)さんによるユニット「天鼓(てんくう)」のライブが
9月27日、東京・田園調布の「いずるば」でおこなわれました。

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暁天さんが作ったオリジナルハンドメイド楽器の音色とともに
不思議な時空へと誘われるひとときでした。


▼暁天さんのサイトで、オリジナルのカリンバをぜひご覧ください。
http://www.geocities.jp/kalimba9/

▼天鼓(てんくう)のサイト
http://tenkuu99.blog70.fc2.com/

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